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仕事とSIerに関するluccafortのブックマーク (11)

  • SIerのSESからWeb系エンジニアに転職したら楽しくて仕方がない世界が待っていた - VTRyo Blog

    これは#しがないラジオ Advent Calendar 2018、16日目の記事です。 2018年は、しがないラジオを皮切りに多くの人との出会いがあった。 この記事ではSIerSESをしていた頃を振り返りつつ、今年のしがない生活の感謝をしがないラジオ関係者に伝えたい。 SIerSESへようこそ(2015年~2016年末) 閉じた世界 閉じる世界 Web系エンジニアへようこそ(2017年~) 開く世界 しがないラジオ 出会う しがないラジオに出演したら人生が変わったんだが?(2018年〜) 実はTwitterのユーザ名を変更した しがないラジオゲスト出演 広がる世界(現在) しがないラジオ界隈に飛び込む SIerSESへようこそ(2015年~2016年末) 僕は2015年に大学を卒業して社会人になった。その会社は当時創立3年目の自称ベンチャー企業。 聞くに、僕はその会社の新卒内定者1号

    SIerのSESからWeb系エンジニアに転職したら楽しくて仕方がない世界が待っていた - VTRyo Blog
    luccafort
    luccafort 2018/12/18
    「仕事苦しい in 仕事楽しい」だといい塩梅なんだけど「仕事楽しい in 仕事苦しい」だと転職とか辞職とかはひとまず置いておいて働く環境に問題があると思っていいとぼくは思う。
  • 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 - #がみぶろ

    こんにちは、gamiです。 この記事は、楽しかった職場 みんなのF2 Advent Calendar 2018 - Adventarの9日目の記事です。 僕は文系卒で2015年4月に富士通に入社してから公共系SEになり、2016年11月に退職して当時40人規模のベンチャーにWebエンジニアとして飛び込みました。 今は楽しくて仕方がない仕事生活をしています。 また、その経験を活かして「SIerのSEからWeb系エンジニア転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」という燃えそうなタイトルのポッドキャストをやっています。 略して「しがないラジオ」といいます。 テーマ 以下を書きます。 富士通に入った理由 富士通を辞めた理由 転職前後の違い 富士通にいたことで得られた3つの手札 富士通に入った理由 富士通に入った理由は、主に以下の2つです。 もともと公務員志望で、公共系システムの開発に関わりたかっ

    富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 - #がみぶろ
    luccafort
    luccafort 2018/12/10
    SIer1.5年という経歴についてのコメントが多いけど多分本質は"今とは違う可能性についても知る必要があるので、「転職」をするかどうかに関わらず、「転職活動」をしてみるのがおすすめです。"のところにあると思う。
  • 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015 クラウド時代に対応した優れた組織を作り、エンジニアに効率よく働いてもらうにはどうすればいいのでしょう? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演の中で、クラウド専業SIerとして取り組んでいる新しいオフィスのファシリティ、IT環境、人事制度などについて解説しています。その内容を記事にしました。 大石氏の講演の内容は、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015 社内サーバゼロ、フリーアドレス、メ

    社内サーバゼロ、フリーアドレス、メールをやめてSlack。クラウド専業SIerが模索するクラウド時代の働き方 夏サミ2015
    luccafort
    luccafort 2015/09/14
    やってることの意義とかはわかるんだけども説明が尽く首をひねらざるを得ない感じでスピーカーがわかってないのか、記事の内容がなんかおかしくなってるのかと疑うレベルの内容になってしまっている。
  • システムエンジニアのタブー

    あるエンジニアがタブーを破ったとかで大ケンカになった。 原因になったエンジニアは、㈱タカシの正社員だったんだけど、㈱山田に派遣されてた。 で、その出向先である㈱山田に転職したってワケだ。 もちろんタカシの社長はカンカンになった。 取引先の社員を引き抜くとは何事かと。 山田の社長の言い分は「そのエンジニアは、元々どこかに転職するつもりだったから声をかけただけ」とのこと。 議論は平行線をたどり、一度会社の会議室で大バトルになって会社中が騒然としたけど、第3者が取り持ってくれタカシが100万くらい支払って、丸く収まったというかタカシと山田は絶縁した。 で、それが1年ほど前のことなんだけど、昨日バッタリそのエンジニアに会ったから当時の話を聞いてみたんだ。 人曰く「あんなに大事になるとは思わなかった」そうだ。 派遣できたエンジニアを引き抜くって、業界のタブーなんですかね? 流石に取引先の社員を引き

    システムエンジニアのタブー
    luccafort
    luccafort 2015/04/28
    離職するときに競合他社へ就職しないこと!みたいな条件あったりするけどアレって職業選択の自由に反したりしないのかな?とふと思ったりした。 技術者だと競合他社に行かないってほぼ無理ゲーなのでは?
  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
    luccafort
    luccafort 2013/09/02
    「エンジニアとして生きていく上で技術から取り残される焦りを感じた」うんまぁこれは俺も理解できる。
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
    luccafort
    luccafort 2013/08/01
    SIerがどういう仕事内容してるのかさっぱり知らんけども別にWeb系だからといってこれと同じことが起こらないわけではないし、結局のところ会社によるんじゃないの?
  • ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある、社外の人との集まりに顔を出した時のこと。IT分野の経験を積んだ人が多く、みな一家言持っておられる。わたしは昨年後半から、久しぶりに社内のIT関連業務を見るセクションに移ったばかりなので、最近の事情に疎い。なるべく拝聴する側に回ることにした。話は業界の技術トレンドから、クラウドやビッグデータといった最新のバズワードに向かい、日IT業界の現状をなげく論調にうつった。日を代表する大手SIerたちの低空飛行ぶり、技術的イノベーションの不足、そして多重下請に象徴される業界の構造的問題。追い打ちをかけるように、オフショアとの競合による単価の下落。なんだか、あんまりエンカレッジされるような話題が出てこない。 --だとすると、日のSI業界というのは将来性があるのでしょうか? わたしは思い切って、直球ど真ん中の質問をなげてみた。しかし返ってきたのは、苦笑いするように首を横に振る姿ばかり。 「情

    ITエンジニアの『生産性』と、データ・サイエンスの微妙な関係 | タイム・コンサルタントの日誌から
    luccafort
    luccafort 2013/07/08
    面白い話なんだけども突っ込みどころがところどころ仕込まれていてもにょっとする。
  • ウサギィに転職してからの1年の振り返り、そして結婚へ - joker1007’s diary

    2012年もそろそろ終わりという感じなので、今年を振り返るようなエントリも書いておこうかと思います。 今年はなんといっても、転職してプログラマとして仕事をするようになった年です。 この前のDevLove2012がちょうど前職辞めてから1年ぐらいで、感無量って感じです。 しばしば「あれ?そんなもん?」と言われるんですが、私はプロのグラマーとしては1年生で、今まではただの趣味の人でした。 まあ、前職でも肩書きとしてはエンジニアでしたが・・・。 あんまり、元ガチSIerという気配が無いらしいw まあ、あっちじゃ不良社員だったからねw 社会人になってから、時間の過ぎる速さに驚くばかりですが、今年はいい意味であっという間だったかなという感じです。 そういえば、退職エントリ的なのもちゃんと書いてなかったので、1年経ってからそれっぽい話も書いてみます。 そもそも、私は新卒で就職した某大手SIerで働いて

    ウサギィに転職してからの1年の振り返り、そして結婚へ - joker1007’s diary
    luccafort
    luccafort 2012/12/21
    ウサギィに転職するとケコーンできる、坊主覚えましたし。
  • 業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず超個人的な見解です。あとWeb系の人は関係ないので、そういう人は読んでも無駄です。ここでいう業務系エンジニアというのは、主にSI屋で特定企業向けのシステムを構築しているエンジニアの人たちをさします。 まず、非常に難しい時代になったと思います。 端的に、ちゃんとしたSIをやることが難しくなりました。まず、技術的には面倒なことが増えた、というかできるオプションが制御できないくらいに増えているので、うまく制限をしないとコードや仕組みが劣化する一方になりました。エンジニアリングに自由を!というのは聞こえはいいのですが、チームプレーをするのに、いちいち約束事決めないと回らないようになっているような気がします。それも毎回。始めるたびに。 別段、いきなりチームメンバーの能力があがったり、さがったりするわけではないのですが、なぜか外すと酷いことになる振れ幅が増大したような気がします。ルール決めをいちい

    業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    luccafort
    luccafort 2012/06/18
    んーなんかWeb系でも当てはまるところがいくつかあるきがするわけだが…。ただ「質問をしないやつからエンジニアは機能劣化する」だけは至言なので覚えておく。
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    luccafort
    luccafort 2012/03/12
    面白そうなので後で読む。
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
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