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ブックマーク / nekoya.github.io (2)

  • キーボード二刀流のススメ | Nekoya press

    こうやって こうじゃ そもそも、キーボードを使う姿勢というのは不自然なものです。 肩が内側に入り込んで、手首を内側にひねる。だいたいこういう感じですね。正直、人類には荷が重いです。 この疲れに対抗するには、まず肩を開くことが重要です。 ふたつのキーボードを肩幅に開くことで鎖骨と肩甲骨の負担が圧倒的に軽減され、35歳の定年を迎えた我々も心穏やかに日々を過ごすことが可能となります。 また、キーボードの距離を時々変えることで、同じ姿勢を長時間続けることによる疲れも回避することができます。 このソリューションを導入して2ヶ月ほど経ちますが、これまでの疲れが嘘のように吹き飛びました ※個人の感想です Kinesis こういう時の定番と言えばKinesisですが、円安が進んだ現在は4万円を超えます。 年単位で気になっているのですが、かな入力派なのでJIS配列でないと日本語入力が厳しいというのもあり導入

    キーボード二刀流のススメ | Nekoya press
    luccafort
    luccafort 2015/07/06
    やべえ、全く理解できない世界に生きてる人がいる…。
  • ベンチャーで働くエンジニアに必要な「勇気」 | Nekoya press

    「恐怖」を知ること 35歳が目前に迫りつつある中、ぼちぼちスピリチュアルなことも書いていこうかと思う今日この頃です。 これまで十数年、小さな会社やフリーランス、大企業(はすぐ辞めたけど)を渡り歩いてきて改めてベンチャーの面白さを実感しています。 様々な要素がありますが、その最たる物は「エンジニアが会社の命運を握っている」という紛れもない事実です。自社でプロダクトを開発しているベンチャーにおいて、どんなに立派な経営理念やビジネスモデルも動かないシステムの前ではクソの役にも立ちません。 そして、それはそのままエンジニアの過ちが会社を危機に陥れるリスクを意味します。言ってしまえば「ワンクリックデプロイ」が「ワンクリック倒産」へと直結するかもしれないのです。省力化そのものは目指すべきですが、自分の行為が内包するリスクは忘れてはならないのです。 「何か」が起きてしまった時に上長の責任だ、確認ミスだと

    luccafort
    luccafort 2013/04/13
    「ベンチャーは一人一人の裁量の最大化をよしとする文化です。」言われてみたら当たり前なんだけど納得した。ただだからテストを書け!まで持って行くのは少々強引なような。や、重要は重要なんだけども。
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