京都でスタートアップなどIT(情報技術)企業の拠点開設が相次ぐ。マネーフォワード傘下のスマートキャンプ(東京・港)は6月、開発拠点を新たに設け1年で10人程度を採用する。各社は大学生やUターン人材などITエンジニアの確保を狙う。新型コロナウイルス禍で一時下火になったが、東京からのオフィス転出やテレワークと出社を組み合わせる働き方が様々な企業で広がり、京都での拠点設置が再び活発化している。「理工
みずほ銀行が開発を続けてきた入出金や口座管理などを担う次期勘定系システムが7月末に完成する見通しになった。2018年度から移行する。00年のグループ発足以来、2度の大規模障害を経て19年越しのシステム統合になる。競争力に直結するシステムを強化し、振り込みの24時間化やATMの稼働時間延長など顧客の利便性向上につなげていく。現行システムの基盤はグループ発足前に開発した。旧みずほ銀、旧みずほコーポ
ブログや情報共有サービスのはてなは31日、2017年7月期の単独税引き利益が前期比38%増の1億9800万円になりそうだと発表した。従来予想は1億5000万円。利用するデータセンターを機能に応じて見直して費用を減らした。採用の期ズレで
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