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はじめに お気づきの方も多いかと思いますが、本記事はiOS新人プログラマーさんに贈るiOSで活躍しているエンジニア を参考に書かれました。 今回は、Goを始めた方がよりよい情報を得ることができるよう、GithubでのOSS活動やQiita、Blog の記事、Twitter、登壇、執筆などアウトプットされている方を中心にGopherを集めてみました。 僕自身、いろんな方のブログやスライド、OSSのコードを見て勉強してきて非常にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。 自分の知っている範囲での紹介となってしまうため、活躍されているエンジニアさんをすべて網羅しきれないですがすみません。。 今後もどんどん追記していく予定です! おすすめの方がいらっしゃいましたら、コメントや編集リクエストで教えていただけると嬉しいです。 この記事がGo初学者の助けとなれば幸いです。 紹介順はアルファベッ
この記事について 職務経歴書をGitHubで公開して転職活動を楽にしようという提案です。 書類めんどくさい 職務経歴書や履歴書、毎回書くの面倒ですよね。なので、最近(相手が問題なければ)履歴書はWantedlyのリンクを送るようにしてみました。 ただ、職務経歴書はなかなかいいサービスがないので難しいと悩んでいました そんなときに @kubosho_ さんがGitで管理してGitHubでプレビューできるようにしていると聞きました、頭いい! しょうがないので職務経歴書をGitで管理してGitHubでプレビューできるようにしてます… — kubosho_ (@kubosho_) 2016年11月21日 というわけで私も採用して、公開しました。 https://github.com/okoysm/Curriculum-Vitae ※ちなみにkubosho_さんオリジナルではなく、他の人を真似した模
たしか、採用面接の方針を話していて、それぞれの採用に関する価値観を聞いたときのこと。ある後輩が「GitHub採用つらい」という話をしてくれました。聞いてみると、たしかにすんなり納得できない部分もある気がします。 GitHub採用とは 最近のエンジニア採用では、応募者のGitHubアカウント情報が流れてくるようになりました。同様に、LinkedInアカウントも流れてきますね。書いてきたコードや経験がオープンになってきたということなのでしょう。 情報がオープンになり、人材の流動性が高まるのは、個人的にはうれしいことです。なぜなら、いろんなことをいろんな場所で経験できることに魅力を感じるからです。一つの会社でいろいろできるのも魅力的ですが、土台となる文化が同じだと、体験に差が生まれそうですし。また、景気に影響を受けるとはいえ、クビになっても仕事を見つけやすくなるかもしれない。 一方で、マネージャ
最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析
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