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Googleとメールに関するluccafortのブックマーク (2)

  • 内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上でメールを共有できる米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、個人情報や中央官庁の内部情報など少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。 確認できただけで4省庁の職員が業務に関するメールを公開しており、このうち環境省の幹部らは、今年1月に合意された国際条約の交渉過程を流出させていた。他国との会談内容も明かしており、同省は「セキュリティー意識が甘かった」としている。 グーグルグループは、登録者の間で同時にメールを配信できるサービス。ただ、初期設定のままだと閲覧制限がかからないため、気づかないまま情報を誰でも見られる状態にしているケースが多いとみられる。 読売新聞が調べたところ、全国の七つの医療機関や介護施設のメールで300人以上の病状が掲載されたカルテなどが公開状態になっていた。このほか、高校生の健康診断や中学生の家庭環境、政党の支持者

    luccafort
    luccafort 2013/07/10
    「ただ、事業者は利用者が設定を変更しなくてもプライバシーが守られるサービスを提供し、表現ももっとわかりやすくすべきだろう」いやお前らが学習すれば済む話だろ、無料云々とか的外れも甚だしい。
  • Google Adsenseの広告配信が停止処分→再審査申し立てのメールをとんでもない文面で送ってしまった件

    Google Food / brionv 先日アップしたとある記事がGoogle Adsenseのプログラムポリシーに抵触してしまい、広告配信停止の処分となってしまいました。 そうです。ラーメンレポートです。察してください。(まぁある程度覚悟していたのですが) いきなりアカウント停止と言う憂き目に遭わなかっただけよしとして、当該記事を削除。再度広告配信の申請をメールにて行おうとしたのですが…とんでもないことをやらかしてしまいました。 日はその一部始終をご覧頂きましょう。 広告配信停止になったらサイトを修正→「申し立て」 と、その前にAdsenseの広告配信が停止になってしまったら、どうするべきなのかを記しておきます。 まずはプログラムポリシーを確認の上サイトを修正し、ヘルプセンターに広告配信停止に対しての申し立てを行います。 そして再度サイト内を審査してもらい、プログラムポリシーに準じて

    Google Adsenseの広告配信が停止処分→再審査申し立てのメールをとんでもない文面で送ってしまった件
    luccafort
    luccafort 2013/03/27
    イエーイ、Googleさんみてるー?w誤送信ダメ、絶対。
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