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communityに関するluccafortのブックマーク (7)

  • 「女性エンジニア」としての体験談 - 学びメモや考えごとなど

    こちらの記事を読み色々思い出したことがあるので、書いてみる。 medium.com 自分は男女差別について「こうすべき」「こうしてほしい」といった意見をするつもりはなく、 他の女性も同じ体験をしたとは思っていないので、一個人の体験談として参考程度に気軽に読んで欲しい。 (追記:この記事に出てくる「会社」は地元の田舎の古い体質の企業で、転職済み) 女性で不便だと思ったこと お酌の強要 新卒1年目の時の会社の飲み会で、上司からかけられた言葉である。 「若い女の子からお酌してもらった方が嬉しいんだから、社長にお酌してきなさい」 と言われた。あぁこれが社会なのかと思った。 男女どちらにせよ1年目であればいろんな人に挨拶は必要なので、受け入れた。 深夜に痴漢にあった 開発が楽しくて、ハイになって終電まで残業したときのこと。 最寄り駅から家までの道で、自転車に乗った男性に追い抜きざまに胸を触られた。

    「女性エンジニア」としての体験談 - 学びメモや考えごとなど
    luccafort
    luccafort 2017/12/07
    "懇親会でナンパされると面倒なので女性限定の勉強会しか行かない"ナンパとかあるのか、でもあり得ないことはないよなあ。やはりアイコン画像のお面をオーバービューさせる技術が必要なのでは!
  • 「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス

    「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス Stack Overflowはもともインターネット上で誰もがプログラミングなどに関する質問をし、誰もがそれに答えられるというパブリックなQ&Aサイトとして始まりました。 その後、システム管理者やネットワーク管理者向けのQ&Aサイト「Server fault」や、パワーユーザー向けQ&Aサイトの「Super User」、数学関連Q&Aサイトの「Mathematics Stack Exchange」などをはじめとするさまざまな分野へと守備範囲を広げていきました。 こうして分野を広げる一方で、昨年登場した「Stack Overflow Enterprise」は、企業内でプライベートなQ&Aサイトを作り、クローズドな環境での情報交換を行うためのサービスです。 今回発表されたStack Ov

    「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス
    luccafort
    luccafort 2017/07/13
    設計とかの議論向けな感じなのだろうか?いまAとBの設計で迷ってるんだけどみんなはどう思う?的な。あるいはどこが問題なのかわからないような状態のとき向けとか?
  • なぜ、PHPのmbstring.func_overloadをdeprecatedにするのに5年かかったのか? - 慢心、環境の違い

    なぜ、PHPのmbstring.func_overloadをdeprecatedにするのに5年かかったのか? - 慢心、環境の違い

    なぜ、PHPのmbstring.func_overloadをdeprecatedにするのに5年かかったのか? - 慢心、環境の違い
    luccafort
    luccafort 2017/05/29
    RubyやRails界隈みててちょっとうらやましいなと思うのはこの手の入れてしまった仕様を「これは今の時代にそぐわない」としてIssueが上がって全体がそっちの方向に舵を取るところだよなあ。バグレポの分散化問題つらい。
  • なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会

    参加しない人(2)が2割近くいるが、それを除く8割以上という大多数のエンジニアが勉強会に参加していることが分かった(※アンケートに回答していただける積極的なエンジニアによる回答結果であるので、その点は割り引いて考えた方がよいかもしれない)。 参加しない人を除外すると(=参加する人だけ集計すると)、1+3+4+5の4回答(=年に2~12回の参加)だけで約9割を占めており、「年に1回のみ」や「1カ月に何回も」参加するようなどちらかに片寄った人は比較的少ないようである。「年に2~3回」と回答した人が26%と比較的多いが、参加する人だけで平均の頻度を概算すると2カ月に1回程度になりそうだ(※厳密な回数を聞いていないので、概算となる)。 ▲調査項目の一覧に戻る 参加する目的(業務上か/個人的かに大別) 4人に3人は、勉強会には個人的な目的で参加しているようだ。 1個人的な目的(例:仕事とは関係ないが

    luccafort
    luccafort 2015/12/30
    期待した内容出なかった時はガッカリはするけど失敗だったとまで思うことは少ない気がする。それよりはPR系の内容とか内製ツール使って問題解決したみたいなその解決策が知りたいんだよ!系のほうが失敗だったと感じ
  • YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>

    Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち

    YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>
    luccafort
    luccafort 2013/09/30
    いやーこれ実にすばらしい話だな。コミュニティー運営の方にはいつもお世話になっております、多謝。
  • 「壊れてねぇなら直すな」という発想はRailsにはないのかも - QA@IT公式ブログ

    QA@ITRuby on Railsで構築・運用しています。で、そろそろRailsの新メジャーバージョン、Rails4のリリースが近づいているようです(と、聞くようになってずいぶん経ちますが)。いろいろと新機能がありますが、GitHubを見ていて1つ驚いたことがあります。Ruby on Railsの生みの親のDHH(David Heinemeier Hanssonさん)が、メジャーバージョンアップとなるRails4に向けて行ったこのコミットに唐突感があったのです。よく使われるAPIの名前を、こんなに簡単に変えちゃうんだという軽い驚きです。 「壊れてねぇなら直すな」(If it ain’t broken, don’t fix it.)という有名な言葉があります。米国のジミー・カーター大統領時代の行政管理予算庁長官だったトーマス・バートラム・ランス氏の1977年の発言が人口に膾炙したもののよ

    luccafort
    luccafort 2013/06/07
    負の遺産を極力残さないようにするメリットなどを開発者以外に説明するのが難しいのが最大の壁な気がする。
  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

    luccafort
    luccafort 2013/03/22
    モヒカンでもないのにマサカリ投げててすいません。わからないことを学ぶために勉強会参加してもいいじゃないか、初学者だもの。
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