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engineerと技術に関するluccafortのブックマーク (7)

  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    luccafort
    luccafort 2021/03/09
    “あなたの経験はあなたが一次情報源だ。誰も同じ経験はできないし、その経験自体を否定することもできない。”めちゃくちゃいい話でぼくも技術広報という選択をしたのはこういうことを伝えていきたいからなんだよな
  • エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita

    言われたものはだいたい作れるし、どんなプログラミング言語が来ても大抵書けそうかなってなったエンジニアがそこで成長が止まってしまう人を見かけることがあります。 技術が好きで、作ることが好きで、なのに環境に求められず成長が止まってしまっているんだろうと思います。 ここで成長が止まってしまう環境とは、 新しい技術の情報を仕入れて語り合うエンジニアが居ない 業務用件に高い技術が求められない 改善サイクルが遅い 開発プロセスなどをまとめる人がいない などです。 簡単に言うと、今はうまく仕事があるけれど、停滞している仕事場ですね。 下手にビジネス的に成り立ってしまっているので、それ以上成長をする必要がないのです。 まあ、そういう生き方もありかな?って思うので、それでいいやって思う人は続きは読まなくてもいいかなって思います。 ここから先はエンジニアとして技術を伸ばすことが楽しい、ものを作ることが楽しい、

    エンジニアの次のステップへの勉強法 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2018/02/07
    ざっとみたところ期待したものではなかったがデザインパターンとアルゴリズムは再入門し直そうと思っていた。OSSのマージログ読むだけでも勉強になるなって最近感じてる。
  • 「すごいエンジニア」は凄いエンジニアになることを目指してないかも:Geekなぺーじ

    「すごいエンジニア」が一部界隈で話題になっています。 「すごいエンジニア」が目指すもの 私がこれまでに「この人は凄いなぁ」とか「この人には一生かなわないなぁ」と思った「すごいエンジニア」は、次のようなイメージがあります。(ここでは、元記事の文脈に沿って「エンジニア」をという単語を主に「IT系の」として表現します。) 何かに没頭する能力が高い。 好奇心旺盛。 技術に関連する話題で議論している時、すごく楽しそうに話をする。 飲み会で語り合う話題は、基的に技術に関連する話か興味を持っている何かに関連する話を好む。無難な世間話でジャブを打ち合うような飲み会は苦手。 技術に関連する資料を読むのが好き。勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている。もしくは、調べ始めたら色々と気になって深堀りした結果として知識が増えただけ。 もともと英語が得意、もしくはIT関連の調べ物や発表等で必要だったか

    luccafort
    luccafort 2017/01/05
    “勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている”だいたいこのイメージ。
  • スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog

    Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた

    スターエンジニアはキラーアプリを生み出すのか? - mizchi's blog
    luccafort
    luccafort 2015/08/26
    結局コレって昔から言われてる「名選手、名監督にあらず」問題のエンジニア版という気がする。優れたエンジニアだからって必ずしもプロダクトも優れているかどうかは別だという当たり前な話な気がする。
  • Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Songmuです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダーの3日目です。 昨日、Hatena Engineer Seminar #3を開催いたしました。何より参加率が高かったことに感激したのですが、その分少し窮屈な思いをさせてしまったかもしれないのは申し訳なかったです。多数のご参加当にありがとうございました。 セミナーではMackerel overviewという話をさせてもらったのですが、そこでお話したMackerelで採用している技術について説明します。 Mackerelとは? 今年の9月17日にリリースしたはてな謹製のサーバー管理・監視ツールです。 数多くのサーバーを運用しているはてなは、これまでサーバー管理ツールを内製してきたのですが、そのノウハウを活かし、サービス用に新たに一から作ったサービスになります。 また、はてなの既存サービスとは性質が異なるため、技術

    Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2014/12/04
    「JSON型のキーにすらindexが張れる」知らんかった、マジか…ところでこのプロダクト名なんて初女の。マーカレル?
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT
    luccafort
    luccafort 2014/04/29
    インナーループ、アウターループの話は確かに経験則的にも合致するなぁ。
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

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