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ブックマーク / developer.hatenastaff.com (49)

  • はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog

    これははてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog 50日目の記事です。 昨日は id:kouki_dan の iOSアプリ開発での写真ライブラリのアクセス方法と設定 - Lento con forza でした。 id:yutailang0119 です、誕生日のお祝いありがとうございます! はてなエンジニア Advent Calendar 2023は、去年に引き続き、期間を通常のアドベントカレンダーの2倍の50日として、開催しました。 日が最終日です。 これまでのまとめ はてなエンジニア Advent Calendar 2022往復しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア Advent Calendar 2021完走しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア

    はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2024/01/23
    アドベントカレンダーの〆がサマリーになってるのは他にもあるかもだけどちゃんとこれまでの記事に対するコメントが書かれていてめっちゃいいじゃん!となった。
  • ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog

    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onkです。 Hatena Developer Blogの新たな連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第3回のゲストは、クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を主力として医療DXに取り組んでいる株式会社ヘンリーで、チーフエンジニアとして新たな挑戦を始めたid:Songmuさんこと、松木雅幸さんです。 株式会社カヤックでリードエンジニアとして活躍後、2014年9月にはてなに入社。チーフエンジニア及び「Mackerel」のプロダクトマネージャーとして、2019年5月まで「Mackerel」の開発をはじめ、

    ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2023/04/28
    Ex-はてな社員インタビュー、いつもそれぞれの会社ごとの色みたいなものがみえるので結構好き。
  • はてなのポッドキャスト Backyard Hatena #21 - ストーリー性のあるプレゼンづくり(id:onk) #byhatena - Hatena Developer Blog

    こんにちは、CTO の id:motemen です。 はてなエンジニア組織である技術グループでやっているポッドキャスト「Backyard Hatena」を更新しました。 「Backyard Hatena」は、株式会社はてなのメンバーの普段の様子や、サービス開発の裏側や技術、取り組みなどについて、CTO の id:motemen を中心としたメンバーがカジュアルにお届けするポッドキャストです。 Backyard Hatena • A podcast on Anchor Anchor / Spotify / Google Podcasts / Apple Podcast で配信しています。お好みのプラットフォームから聞いていただけると嬉しいです。 今回のゲストは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。プレゼンテーション資料作りの考え方、エンジニアリングマネージャーになって1年の

    はてなのポッドキャスト Backyard Hatena #21 - ストーリー性のあるプレゼンづくり(id:onk) #byhatena - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2023/02/24
    割とonkさんとやってること、考えていることが近かった。多分ディテールの部分の密度は違うんだろうけど考え方の全体的な方針は同じだなー。
  • Hatena Engineer Seminar #18 を1月26日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

    こんにちは. はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です. 2022年1月26日(水)に, Hatena Enegineer Seminar #18 の開催が決定しましたのでお知らせします. 今回は2021年に新卒入社したエンジニア7名が登壇します. 自社サービスである「はてなブログ」「はてなブックマーク」, 共同開発や開発支援のプロジェクトを担当するエンジニアが, それぞれのチームでのサービス開発や運営での取り組み, そこで得た学びを発信します. 新しく取り組んだ技術や新機能開発の進め方, 他部署や他職種との連携の工夫, チームの改善やGraphQLの話まで幅広い内容となっています. 開催はオンラインです. (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). 皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年1月26日(水) 19:00

    Hatena Engineer Seminar #18 を1月26日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2022/01/13
    “今回は2021年に新卒入社したエンジニア7名が登壇します”新卒エンジニアのプレゼンスを高める機会にもなるし、登壇発表になれる意味としてもとてもいい試みで気になるでガンス。
  • 開発合宿をリモートで実施する工夫 - Hatena Developer Blog

    はてなでは、日々の業務を離れて興味のある技術を検証したり、開発の課題解決についてチャレンジする場として、開発合宿を定期的に開催しています。 以前の開発合宿では、貸し会議室を借りて参加メンバーが一カ所に集まり、集中できる環境を作って成果を出すことがポイントでした。しかし、新型コロナウィルス感染症の影響により、これまで通り同じ場所に集まって合宿を開催することが難しい状況になりました。 また合宿の意義は成果だけでなく、普段は業務上関わりがないエンジニア同士の交流の場にもなっていたので、コロナ禍でも継続して開催したい思いがあります。そこでリモートで開発合宿を行い、一カ所に集まらなくても合宿の体験を得られるようにしようと試みました。 これまで6月と9月の2回開催し、うまく実施するための工夫や課題が見えてきました。ここでは過去2回の振り返りをもとに、リモートでも開発合宿をうまく行えるようにする工夫を紹

    開発合宿をリモートで実施する工夫 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2020/11/27
    ちょうど開発合宿したいね、という話しを先々週くらいにしていたところなので参考にさせてもらおう。
  • CREは、お客さまの変化と困りごとに気づくのが重要 | はてなで働く a-know, missasan にアンケート [#4] - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hitode909です。これまで、アプリケーションエンジニア、 SRE、と続いた流れで、MackerelチームのCREのお二人に話を聞いてみます。 CREはCustomer Reliability Engineerで、お客さまと技術的なやりとりをしたり、ドキュメントを整備したり、訪問してお話を聞いたりと、さまざまな形でお客さまに寄り添うエンジニアです。 業務内容の幅広い職種なので、お二人にまとめて、網羅的な話を聞ければと思います。 id:a-know, id:missasanにアンケート はてなidとその由来を教えてください いつどんなきっかけで入社されましたか? 現在の仕事を教えてください チーム内の立ち位置を教えてください 今日一日の流れを教えてください 最近うまくいったことは何ですか? 最近うまくいってないことは何ですか? ふだん大切にしていることは何ですか? はて

    CREは、お客さまの変化と困りごとに気づくのが重要 | はてなで働く a-know, missasan にアンケート [#4] - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2019/03/06
    写真まではてな社員が撮ってることに気づいた、マジかよ!すげえwこのはてなで働くエンジニアシリーズ面白いんだけどエンジニア以外の話も少し気になる。
  • はてなから「DroidKaigi 2019」に2名のエンジニアが登壇します! - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:yutailang0119 です。 開催目前の DroidKaigi 2019 に、はてなから id:takuji31 と id:funnelbit が登壇しますので、トーク概要のご紹介と登壇者の2人からコメントをもらってきました! クロスプラットフォーム開発3種の神器 React Native / TypeScript / GraphQL - DroidKaigi 2019 id:takuji31 & id:funnelbit 2019/02/07 16:30-17:20 Room 4 概要 はてなではこれまで、Webサービスと連携するスマートフォンアプリをいくつも開発・メンテナンスしてきました。このようなアプリは、サービスをグロースさせるために、Webアプリと歩調を合わせて開発していく必要があります。Android / iOSの二つのプラットフォームで展開するアプリ

    はてなから「DroidKaigi 2019」に2名のエンジニアが登壇します! - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2019/02/07
    お、最近見た顔だぞ!
  • Let's Encrypt 証明書の自動更新システムを作る - Hatena Developer Blog

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2018 11日目の記事です. こんにちは,システムプラットフォーム部でSREをしているid:cohalzです. はてなでは証明書を自動更新してくれる仕組みを作っており,今回はその紹介をします. はてなの証明書自動更新といえば,はてなブログの独自ドメインにおける証明書自動更新システムのことを思い浮かべる人もいるかも知れません. 今回紹介するのは,そのシステムとは違う,開発チーム用に向けて作成したシステムとなります. ここではブログの方のシステムについて紹介は行いませんが,少し前にGeekOut様にてはてなブログのHTTPS化に関する記事が公開されましたのでそちらをご覧ください. geek-out.jp ブログのシステムと何が違うのか まずはじめに,何故ブログと別のシステムを作成したかについて説明します. 大きな違いはシステムで使

    Let's Encrypt 証明書の自動更新システムを作る - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2018/12/12
    こういうのが秘伝のタレにならずOSS化するの歓迎していきたさしかない。
  • はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第2回 onk - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hitode909です。今回は、id:onkに話を聞いてみます。 onkさんとはここ半年ほど隣の席に座っていて、マンガチームでの課題を足がかりに、CTO室の時間を使って全社的な問題を解決しようと日々活動しています。 id:onkにアンケート はてなidとその由来を教えてください いつどんなきっかけで入社されましたか? 現在の仕事を教えてください チーム内の立ち位置を教えてください 今日一日の流れを教えてください 最近うまくいったことは何ですか? 最近うまくいってないことは何ですか? ふだん大切にしていることは何ですか? はてなはどんな会社ですか? おわりに id:onkにアンケート はてなidとその由来を教えてください 苗字の大仲 (ONaKa) からです。2004-2005 年ぐらいに取得したはず。当時は (今も?) 母音を省略するのがカッコイイという雰囲気があったと思

    はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第2回 onk - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2018/11/28
    "「作業 8 割、仕事 2 割」の意識"なにこれめちゃくちゃエモい。いま作業10割なので目標にしていきたさしかない。
  • Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Mackerel開発チームディレクターの id:daiksy です。 Mackerelチームでは、開発プロセスにおけるプラクティスや、チームをうまく機能させるための様々な取り組みに対して、普段から定期的なカイゼンを行っています。 世の中は新年度を迎え、いろいろと新しい取り組みにチャレンジしやすい時期でもありますし、Mackerelチームで行った最近のカイゼンの様子を簡単にまとめてみようと思います。 振り返りでKPTをやめた Mackerelチームではスクラムをベースとした開発サイクルを採用しており、1スプリント2週間というペースで開発イベントが計画されています。スプリント最終日に振り返りを実施し、2週間の間に起きた出来事や課題などを議論して、次のスプリントでカイゼンをする、というルーチンです。 チームではこれまで長い間、KPTという振り返りのフレームワークを採用していました。K

    Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2018/04/06
    "開発フローは「変えることは無条件に正しい」くらいに思って良い"クソいい言葉だこれ!!!
  • 社内障害情報共有のススメ - Hatena Developer Blog

    こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。今日は社内で数年ほど取り組んでいる障害情報の社内共有についてご紹介したいと思います。 障害情報を社内共有する理由 サービスを運営しているなら、出来る限りサービスが一時的に止まってしまうなどの障害を起こさないように事前に対策を取るなど気をつけるべきです。しかし、どれだけ事前に対策をとっても、急激なアクセスの増加や、意図しないバグの混入、オペレーションのミスなどを理由として、障害を起こしてしまうことがあります。 障害が起きた時、それに暫定的に対応して終わりとしてしまうことも多いです。しかし、復旧した後大事なのは、障害に対して適切に振り返りをし、同じサービスで同様の理由で障害を起こさない、また社内で同様の理由の障害を未然に防ぐことです。 そこで、はてなでは障害の暫定対応をした後は、障害の振り返りや他チームへの知識共有のために

    社内障害情報共有のススメ - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2018/02/23
    過去に起こった障害とその対応ってぼくはものすごく大事な資産だと思ってるのでめちゃくちゃわかる。当たり前のことなんだけど意外とこれがきちんと出来てるところは少ないんですよね。
  • buildersconのベストスピーカー賞!マグロ解体ショーを開催しました - Hatena Developer Blog

    MackerelチームのCRE (Customer Reliability Engineer) id:Soudai です。先日のbuildersconで栄えあるベストスピーカー賞に選ばれ、その副賞としてマグロ解体ショー開催権をいただきました。そこでこの度、はてな 東京オフィスでマグロ解体ショーを行いましたのでその様子をお伝えします。 builderscon.io builderscon.io 東京オフィス マグロ解体ショーの話をする前に東京オフィスのご紹介をします。 hatenacorp.jp 普段はフリースペースとして活用されており、自分のデスクとは別に気分を変えたいときやオープンミーティングなどで活用されています。またランチタイムではまかないランチべる場所としても活用されており、社員の交流の場所となっています。 このような場所ですが普段は外部にはセミナールームとして開放したりしてい

    buildersconのベストスピーカー賞!マグロ解体ショーを開催しました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/09/06
    大漁旗が似合い過ぎるでしょ。
  • セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) になりました - Hatena Developer Blog

    セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) シニアエンジニアの id:a-know です。この記事ではまだ馴染みの薄い、Customer Reliability Engineer とは何か・なぜ名称を変更したのか・CREとして はてな で働くということ、といったことについて紹介したいと思います。 (ご人に事前に承諾をいただき、株式会社メルカリ SREチーム・@kazeburoさんが書かれた記事 に敬意を表した導入文にさせていただきました。ありがとうございます!) Customer Reliability Engineer とは何か Customer Reliability Engineer (CRE) という役職は、かのGoogleが先駆けて考案、発表したことはみなさんの記憶にも新しいかと思いますが、とはいえまだまだ広くは知られていな

    セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) になりました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/08/10
    SREとかCREとかセールスエンジニアってぼくには馴染みがなさすぎて仕事があまり想像できないところがあるのでそういう体験入学みたいなのしてみたいなってたまに思います。
  • 「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog

    はてなのアプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。社内技術勉強会で「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」という発表をしたので、資料を公開します。 speakerdeck.com 以下、簡単に文字でまとめておきます。 戦略 ユーザーに新機能が見えないようにする工夫をし、新機能のbranchもどんどん開発ブランチにmergeしていく mergeされたものは随時番にリリースされるが、ユーザーに見えない工夫をしているので問題なし PRは可能な限り細かくする 機能が完成したら最後にユーザーに新機能を見えるようなPRを作り、mergeしてリリースする なぜこの戦略を使うのかいろんな失敗を経験して、この戦略を最近使っている。 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 失敗パターンその2: 新機能リリースブランチパターン 失敗パターンその1: 巨大PRパターン 新機

    「新機能作成時に開発ブランチに細かくmergeしていく戦略」について社内勉強会で発表しました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/08/08
    例えばA機能を実装しようとしたときに先にB機能を実装したことでA機能の意味がほぼなくなってしまってissue自体をCloseされたら場合各実装をrevertしていくのだろうか?あと入れ替えミスとかが怖い。
  • はてな社内で10年間運用されていた広告配信システムを刷新し、ネイティブ広告枠に対応しました - Hatena Developer Blog

    アプリケーションエンジニアのid:yanbeです。2011年にはてなに入社し、以後、はてなブックマークのエンジニアやディレクターなどを経て、最近では、社内で利用する広告入稿システムと、その広告を配信するシステムを開発するチームに所属しています。 はてなでは、Webサービスの収益化の手段の一つとして、Google AdSenseなどのアドネットワークによる広告掲載のほかに、広告主との直接契約や広告代理店を介した広告掲載もおこなっています。 後者の具体的な例としては、はてなブックマーク公式スマートフォンアプリの人気エントリーを開くと、一覧に[PR]表記とともに差し込まれる広告枠*1です。 スマートフォンアプリの他に、はてなブックマークのPC版やスマートフォン版にも、このような広告枠が複数存在します。各プラットフォームに設置されている広告枠の掲載状況を効率的に管理するために、はてな社内では「広告

    はてな社内で10年間運用されていた広告配信システムを刷新し、ネイティブ広告枠に対応しました - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/07/11
    アドネットワークみたいな共通の仕組みを提供する場合どうしても古いシステムでも動かさないといけなくてそれのせいで別の新しいサービスに影響するというのはなんかアレ。仕方ないとは思うけどもうむむ~。
  • はてなのサーバ・ネットワーク基盤技術を探究するインターンの紹介 - Hatena Developer Blog

    Webオペレーションエンジニアの中で唯一のはてなインターン出身者である id:y_uuki です。この記事では、応募締め切り間近のはてなインターン2017の大規模システムコースを紹介します。 大規模システムコースは、はてなのサービスを支えるサーバ・ネットワーク基盤技術の開発・研究にチャレンジするコースです。 大規模システムを抱えるはてなならではの生の技術的課題を体感していただき、それらの課題の解決を通して、現場で通用する技術を学び、ウェブシステムの基盤技術に興味を持っていただきたいという思いで、このコースを開催しています。 はてなは、はてなブックマークやはてなブログをはじめとした多数のサービスを開発・運用しており、日々増加するワークロードに耐えられるようなシステム開発・運用を求められます。 システム自体が落ちずに24時間365日動き続け、ユーザーの皆様に快適にサービスを利用していただくため

    はてなのサーバ・ネットワーク基盤技術を探究するインターンの紹介 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/07/06
    はてなインターン、社会人の部を作って欲しいっていつも思う。めっちゃ学びありそうだし具体的にはてなのレベルが体感できそうだし…まあ難しいよね。
  • コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:itchynyです。 今回は、コードレビューを会話しながら行う取り組みについて紹介します。 コードレビューは大事なコミュニケーションの場です。 コードレビューの効用としては、単純なミスがあるコードをリリースしない・プロダクトのコードの品質をよりよくしていく、あるいはその方策を模索するといったことが挙げられます。 こういったことは当然のことですが、なによりもまず、レビューというのは一緒にプロダクトを作っている仲間とのコミュニケーションの場だと思います。 多くの人は、プロダクトのコードをよくしていきたい、読みやすいコードを書きたい、分かりやすいコードで目的の機能を作りたいといった共通の思いを持っていることでしょう。 コードを書いた人の思いを汲み取りながら、共感したり、譲歩したりしながら、よりよい方法を提示していきます。 それでも時には、どういうコ

    コードレビューを会話しながら行う取り組み - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/06/23
    PRレビュー依頼して直接「この部分の実装なんでこうなってるの?」みたいなのをやったりやらなかったりなので決まったタイミングでやるのは確かに良いかも。
  • Courseraで高評価な「Algorithms, Part I」を使った社内勉強会を開催しています - Hatena Developer Blog

    はてなアプリケーションエンジニアの id:shiba_yu36 です。 最近自分が基礎的でずっと廃れなさそうな分野であるアルゴリズムを少しずつ学びたいと考えていました。しかし、アルゴリズムはあまりにも基礎分野のため、モチベーションをずっと保ち続けられるかという不安もありました。そこで周りの人も巻き込むことでモチベーションを保ち続けたいと思い、社内で勉強会を開催したいと考えました。 勉強会の教材を選定していたところ、Courseraで「Algorithms, Part I」という非常に高評価な教材を見つけることが出来たので、最近はこの教材をみんなで集まって見ながら議論をするという体裁で社内勉強会を開催しています。実際にやってみると、社内勉強会という形式を取ったのも良く、さらにこの教材を利用したことも良かったと感じています。 少しずつ社内勉強会で講義を進めていき、ようやく半分のWeek3まで終

    Courseraで高評価な「Algorithms, Part I」を使った社内勉強会を開催しています - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/05/12
    これプリンストン大学の講義かなにかなのかな?英語というのがなかなかハードル高そうだけど一度挑戦してみたさある。
  • リモートチームでの働き方 - Hatena Developer Blog

    こんにちは!はてな東京オフィスでアプリケーションエンジニアをしている id:KGA です。 はてなで毎週開催している技術勉強会で「リモートチームでの働き方」と題し、自分以外のメンバーが全員京都オフィスにいるチームで2年間仕事をしてきた経験から心がけるようになったことを発表しました。今回はその発表資料を公開します。 speakerdeck.com 最近では東京オフィスにもエンジニアやデザイナーなどの開発メンバーが増えてきましたが、それでもまだ半数以上のメンバーが京都オフィスに勤務しているというチームも少なくありません。どのチームも規模や状況によって試行錯誤しながら様々な取り組みをし、働きやすいチームを作ることを目標に東京・京都双方で力を合わせ日々改善を行っています。 僕自身、入社当初から東京オフィスに1人だけというチームで働いていて、やはり最初は大小様々な問題に直面しました。そんな中で他のチ

    リモートチームでの働き方 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/04/18
    リモートワークに関してはみんなこれが大事!ってことがほぼほぼ共通していてそれでもなお足らざりということなのだと理解してる。でも定期的に明示化するのは重要。
  • 新機能がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:shiba_yu36 です。 先日、新しい機能や改善を加えようとする時に、それがデータベースに対して悪影響を及ぼさないか、どのように検証すれば良いですかという相談を受けました。つまり、新しく作った機能を導入した瞬間にデータベースが高負荷になりサービス全体に影響を与えたりしないか不安であるという相談です。その相談に対して僕は、簡単な計算式を作り、その機能のデータベースへの影響度をざっくり推定することで、リリース前に時間をかけずにパフォーマンスに悪影響を与えないか推定できるという話をしました。 この話をしていて、「リリースする前に新機能や改善がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する」ことは、経験のあるエンジニアは自然とやっているけれど、あまりブログなどで言語化されていないと感じました。そこで、今回はこのことについてブログに書いてみます。 なぜ機能をリリー

    新機能がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2017/03/23
    感覚的にこれはやばそうかなとかって考えるだけで終わってたしこういうのを数値化して見える化するの最高に参考になる。計算式が妥当か?とか負荷試験でどうとかはあるけど1つの解法だよなこれ。