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golangとアプリケーションに関するluccafortのブックマーク (2)

  • Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき

    もともと数ヶ月前から、Go言語によるWebアプリケーション開発 を読みながら Go での Webアプリケーション開発の勉強をしていた。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 「実際に動くもの」を、「手を動かして作りながら学ぶ」のが僕は好きで、今回も同様、それを楽しんでやっていたのだけど、思いの外それっぽいものができあがってしまって。これをそのままローカルで動かすだけじゃおもしろくないな、もったいないな、と思ったので、それをサービス化して公開するところまでやってみた。 かんじんのアプリケーションは↓これ。Yukizuri と書いて「ゆきずり」と読む。 https://yukizuri.moshimo.worksyukizu

    Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/12/27
    作って公開までいってるの純粋にすごい。公開するのなにかと面倒というか考慮しないといけないことあって大変だったりするからなー。
  • Go言語感想文 - なるせにっき

    序 最近、敵情視察を兼ねた仕事ととしてGoでアプリケーションを書いていた。このアプリケーションがどんなものかはそのうちid:tagomorisさんがどこかで話すと思うけれど、このコンポーネントがOSS化される予定はいまのところないので、そこで得た知見をここにまとめておくことにする。 GoroutineとChannel さて、GoといえばGoroutineとChannelですね。 Goroutineはようするにスレッドなんですが、文法と実装の支援でより気軽に使えるのが他の言語との違いでしょうか。なので、Goroutineをどれだけほいほい使うべきかというコスト感覚を身につけることがとても大事な気がします。Rubyなどとは気持ちを切り替えていく必要があるでしょう。ぼくはまだ切り替えきれていません。 もう一つがChannelですね。これは端的にはメッセージキューです。 Goは前述の通り同時に動く

    Go言語感想文 - なるせにっき
    luccafort
    luccafort 2017/06/03
    いくつか「あれ?これ勘違いされてるんじゃね?」と思ってたらすでにmattnさんが訂正エントリ書いてた。http://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20170603001109.htm
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