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ブックマーク / blog.a-know.me (25)

  • いまさらだけど、技術書典15の戦利品をふりかえる - えいのうにっき

    ようやくざっと目を通すことができたので、いまさらですがふりかえってみます。 テック企業決算探訪記:バランスシートの迷宮 techbookfest.org 読みました、おもしろかった。前半は財務諸表の見方とか解説とかをしてくれていたけど、今はそこはあまり興味がなかったので後半だけささっと読んだだけですが。直近で僕自身がスタートアップに身を置いていた、ということも、その面白さに拍車を掛けてくれたように思います。資金をどう使うか、って、こうまで如実に現れるんだなー、と。 パスキーのすすめ:Auth屋 techbookfest.org 読みました、フツーに気になってた割に全然仕組みとかがわからんかったので。。 ただちょうどこのを読む前に聴いていた Rebuild: 372: It Works 90% of the Time (naoya) でもまさにそういう話があって、これを聴いたあとに読んだの

    いまさらだけど、技術書典15の戦利品をふりかえる - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2023/12/05
    “今度は僕も何らかの情報を "本" という形でまとめて世の中に出したいな......”そこにマークダウンを書くエディタがあるじゃろ?まずは手を動かすのじゃ。
  • 「プレーリーカード」を試してみた - えいのうにっき

    先日、以下のような記事を見つけて読んだ。 note.com この記事を読むだけで、「プレーリーカード」というサービスがどのような体験を提供してくれるのか(しようとしているのか)についてはよくわかったものの、 サービスとして当に提供してるものはなにか・その中身 このカードを手にすることでユーザーは何ができるのか(そして何ができないのか) カード(NFCタグ)の読み取りをする端末(iPhone / Android)が補っている部分はどういうところなのか ......といったところが気になって仕方がなくなってしまい、気がついたらポチってしまっていましたw(2月中は2000円オフ、というキャンペーンが展開されていたのも大きい......w) で、そのカードが昨日手元に届いたので、さっそくあれこれと試してみました! 開封の儀 一番外側の封筒。めちゃくちゃしっかりした硬い紙で、とはいえ分厚いわけでも

    「プレーリーカード」を試してみた - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2023/02/13
    へー、面白い。これだと名刺切らすこととかもないし、ハンドルネームは知ってるけど本名知らないとかその逆とかのときも楽なのかもなー。個人的には面白いサービスだし流行ってほしいな。
  • 「Webエンジニアのための監視システム実装ガイド」を読んだ - えいのうにっき

    Webエンジニアのための監視システム実装ガイド (Compass Booksシリーズ) 作者:馬場 俊彰発売日: 2020/03/24メディア: 単行(ソフトカバー) 読んだ。「監視システムの中の人」として、終始首を縦に振りながら読み進めてた。とにかく全ての人......システム開発・運用に関わる人に読んでほしい一冊。 ハートビーツさんでのポストモーテムのフォーマットも紹介されていて良いなと思った。「幸運だったこと」というのが項目に入っていて、なるほどなと思った。 個人的にとても参考になったのが、「監視テクノロジを導入する、ということにおけるドキュメンテーション」について書かれているところ。あと「はじめに」もめっちゃ良かった。おすすめです。 Webエンジニアのための監視システム実装ガイド (Compass Booksシリーズ) 作者:馬場 俊彰発売日: 2020/03/24メディア: 単

    「Webエンジニアのための監視システム実装ガイド」を読んだ - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2020/04/17
    "「はじめに」もめっちゃ良かった。おすすめです。"はじめにがいいという評価になることほとんどないので何が書かれてるか気になった。
  • たぶん参考にならない、僕のリモートワーク知見(開始1ヶ月時点) - えいのうにっき

    以下のエントリの通り、7月からリモートワークを開始しています。 blog.a-know.me 社会人になってからはや15年、ずっとオフラインな働き方をしてきたしどちらかというと自分自身でもオフライン派だと思っている自分が、「リモートワークを始めた際に気をつけたこと」「開始から1ヶ月弱が経過した時点で気をつけていること」をメモしておこうと思い立ち、こうしてキーボードを叩いています。 今月末でリモートワーク開始1ヶ月だし、その時点での僕なりのリモートワーク知見をアウトプットしとこうかなー。 3ヶ月後、半年後、くらいにも書き残しておくと良さそうな感じがしている。— a-know (@a_know) July 17, 2019 ひととおり書いてみたものの、たぶん僕がちょっと変だからだと思うんですがあまり参考にならない内容もあると思うので、あまり期待はしないでください......。 仕事をするための

    たぶん参考にならない、僕のリモートワーク知見(開始1ヶ月時点) - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/07/29
    そうそうめちゃくちゃわかりみ。ただこれらを全部解決しようとするとコワーキングスペース借りるのがベストでは?みたいな気持ちになることがあるw
  • 【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき

    先日、このようなお知らせエントリを書いたところ、文末のウィッシュリストよりたくさんの方からたくさんのをお贈りいただきました。当にありがとうございます。 blog.a-know.me 当然、いただいたは順次読んでいくことになるわけですが、今日のこのエントリでは、今後どういったを読んでいくか・なぜそういったなのか、というその紹介をしつつお贈りいただいた方への御礼とさせていただけたらと思います。順不同でございます。 コードを書く技術に関する書籍 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 は@hika_riruさんから、リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) は@fd0さんからいただきました。どちらの方も、Twitter上でゆる〜くfavしたり・されたりといった関わり(直接お会いしたことはない...

    【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/06/10
    "いわゆる名著と呼ばれる本を実は読んだことがない"めちゃくちゃわかる。ちなみに以前お会いしたのは実はぼく本体ではなく影武者ならぬ影和尚なので岡山でぜひ本体とお会いしましょう!(嘘)
  • お知らせ・地元である岡山に引っ越します - えいのうにっき

    極めて個人的な話題なんですが、このブログを通じてしかお伝えできない人もいたりするので、こちらで失礼します。 7月1日より、日々の生活の拠点を自分の地元である岡山に移します。主に自分の "ライフステージ的なもの" の変化を起因としたものですが、以前より「いつかは岡山に戻りたい」という強い気持ちを常々持っていたので、僕個人としてはこの変化をとても嬉しく思っています。仕事については大きく変わりはありません。私は現在、株式会社はてな という会社に所属し、サーバー監視サービス・MackerelCRE(Customer Reliabilty Engineer)として働いていますが、そういった所属企業、職種・ロールも今のまま、据え置きです。岡山からのフルリモート勤務となります。 お仕事についてもう少し。今回のことについては「岡山に引っ越すこと」が先に立ってのことだったので、今の仕事そのものについて

    お知らせ・地元である岡山に引っ越します - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/06/04
    "生活拠点を移すとなると、今の仕事そのままを維持することはできないかもな......という覚悟をしていました。"これめっちゃわかる。1つの答えとして岡山行き応援してる(ポチッとな
  • 「プロダクトは生き物」みたいな表現、もしくは、"プロダクトの魂" みたいなものや "プロダクトオーナー" について - えいのうにっき

    最近、タイトルのようなことをちょくちょく考えている。 例えば、(プロダクト、なんて言うと照れちゃうのだけど、)昨年僕が作った Pixela。これのプロダクトオーナーは誰か?というと、間違いなく僕だ。「こういうサービスが欲しい!こういうサービスにしたい!」という僕の気持ちはほぼそのまま反映されるし、ユーザーさんからの要望のなかで「これいいな!」と思えるものはどんどん取り入れていっている。Pixela というサービス "っぽさ" 、というものがあるとすれば、その形成に与える僕の影響は確実に大きいはず。「プロダクトは生き物みたいなもので」みたいなことをたまに聞くけど、ほんとにそうだなーと思っていて、Pixela がダメになるときは、つまりは、僕がダメな判断をしたとき、だと思っている。 仮に、極端な例示だけど、急に僕という人間がいなくなって、「コードは読めるし触れるけど、Pixelaなんて使ったこ

    「プロダクトは生き物」みたいな表現、もしくは、"プロダクトの魂" みたいなものや "プロダクトオーナー" について - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/03/12
    railsなんかはDHHの魂そのものだよなって感じがする。イーロン・マスクもそういう意味では直近精力的に動いているプロダクトがイーロン・マスクの魂込めたものという感じでそれをどう謙譲してるのかは気になる。
  • 「UNIXという考え方」を読んだ - えいのうにっき

    以前に、kabuという半分ネタのCLIツールを作ったことがあった。Goの手習いに、という目的もあったのだけど。 blog.a-know.me 今でも月に一度は使うくらいの(自分にとっての)便利ツールなのだけど、このコマンドについて、「コマンドとしてあるべき姿」といった観点で、同僚からいくつか指摘をもらうことができたことがあった(「ネタにマジレスだけど......」と前置きしつつとても丁寧に添削してくれた :pray: )。 引数がない場合は標準入力から取ると良い いま標準出力に出してるようなメッセージは、標準エラー出力に出すと良い。そうすると他ツールとの連携がしやすくなる -verbose オプションを設け、それがonのときだけ出す、などとする 候補が見つからなかったときは、non zero exit statusで終わるのが綺麗 こうした指摘は大変ありがたい一方で、「そういう感性みたいな

    「UNIXという考え方」を読んだ - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/02/15
    Unixという考え方、ぼくも読んだのだけどこれ読む人のその時のレベルで感じ方が倍々になっていきそうだなと感じたのだけど間違ってなさそう。
  • builderscon 2018 に参加してきた!感想エントリ - えいのうにっき

    参加してきた。builderscon は初参加になる。 参加の動機 昨年のイベントの様子を twitter で見ていて、とてもおもしろそうに(お祭りのように)見えたから。以下↓のような動機もあった。 ビルコンだ。「これが聞きたい」みたいなのももちろんあるけど、個人的にはスイッチ入れにいく、みたいな感じ。スイッチ入ってくれたらいいなー!— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2018年9月6日 参加日程 編の両日参加。初日は金曜日ということもあり、合間にお仕事なども挟みつつ。前夜祭・スピーカーディナーなどには参加せずだった。主に体力的・精神的な制約によるもの。😇 感想など 受付 ノベルティグッズの積み合わせが入ったトートバッグ、そしてかっこいい名札をもらった!ノベルティ、かっこいいステッカーとかモバイルバッテリー、そして Mackerel のマイクロファイバ

    builderscon 2018 に参加してきた!感想エントリ - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2018/09/10
    “じつはそーだいさんがDBについてセッションで話すところをリアルで見るのはこれが初めてだった”な、なんだってー!しかし名札のデザインがいいな。わかりやすい。
  • チームコミュニケーションのためのクラウドサービス・marchilyを試してみた #marchily - えいのうにっき

    8月21日、チームコミュニケーションのためのクラウドサービス・marchilyが正式リリースされたとのツイートを見かけた。 「仕事見える、チームちかづく」新しいチームコミュニケーションサービス「marchily」、正式リリースいたしました! 新規登録から30日間はトライアルでご使用いただけます♪ シンプルでたのしい日報、始めてみませんか?https://t.co/norbyVKfwd— marchily (@marchily_PR) 2018年8月21日 www.marchily.jp このツイートを見かけるまではこのサービスの存在を知らなかったのだけど、個人的にこういうサービスは大好物なので、もし良ければ個人利用することも視野に入れてトライアルしてみた。 似たようなサービスの個人での利用状況 kibela 個人の日記を付けるために利用している 1人チーム・無償利用 esa.io 主に、開

    チームコミュニケーションのためのクラウドサービス・marchilyを試してみた #marchily - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2018/09/02
    これみて気になったんだけど良さそうだな!という思いがありつつも個人で利用するにはぼく的にオーバースペックでさりとて会社で使うにはWiki的要素がないので厳しいということでミスマッチだった。
  • 9連休 - えいのうにっき

    1日目 これやった -> 自分の全ツイートを GitHub Pages で参照できるようにした - えいのうにっき 不要な衣服をリサイクルショップで処分したりした 2日目 grass-graphの Rails -> Golang 移植に着手 母の日の花を注文したりした 3日目 これやった -> チェアリング開発よかった - えいのうにっき Rails -> Golang 移植のつづき 翌日からの旅行の準備もした 4,5,6日目 草津旅行 草津温泉いってきた - えいのうにっき 7日目 Rails -> Golang 移植のつづき 上記 Rails に同居してた便利コードを heroku に移植、完了 8日目 Rails -> Golang 移植のつづきをやって完了させた Railsで書いてたアプリのGolangへの移植がおわった! 小さなアプリケーションとはいえ、GWでやりきれてうれしい

    9連休 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2018/05/08
    チェアリング開発良さそう、お値段もそんなにしないし。
  • コード化したはてなブログリポジトリの更新を CircleCI 2.0 で自動化した - えいのうにっき

    昨日、自分のはてなブログ(このブログ)の内容を GitHub で管理しはじめた、と書いた。 blog.a-know.me コード化したとはいえ、はてなブログのエディタが使いやすく、僕もそれに慣れきってしまっていることなどもあり、ブログの更新などはいままでどおり、はてなブログの管理画面で実施するつもり。 となると、この状態のままだと、「はてなブログ側は更新されているのに、リポジトリ側がそれに追随できていない状態が発生しやすい」といった課題が残る。 理想的には、「はてなブログ側で記事の更新が発生したら、それをトリガーにリポジトリ側にも Pull Request が作成される」といった仕組みができるといいのだけど、さすがにそれはできないので、次点案として「はてなブログ側とリポジトリ側の差分を定期的にチェックし、差分があったら自動的に Pull Request を作成する」のはどうかと考えた。つま

    コード化したはてなブログリポジトリの更新を CircleCI 2.0 で自動化した - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2018/03/05
    "はてなブログの管理画面、便利なんだよな......。。(リンクや画像の埋め込みとかが)"すごく同意なんだけどネットワーク回線悪いときにエディタのレスポンスが極悪になることがあるのだけは許しがたい。
  • ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき

    前職ではスクラムマスター的な立ち回りをしていたり、今でもたまにファシリテーターを頼まれることがあったりするので、そのときに気をつけてることをちょっとメモしてみる。どちらかというと経験則に近いかんじ。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする ある事象について、「それを知ってそうな・知らなそうな人」「その場にいた人・いなかった人」に意識をフォーカスして掘り下げる 「なぜ・どうして」や「どのようにして」、そして「どうあるべきか」にフォーカスする (そもそもの話)できるだけ当事者じゃない人がファシリテートするのがよい なんかもっとある気がするので思い出したら追記します。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする チームの大小あると思うけど、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする。理想的にはその場にいる全員に一度は発言の機会はあって欲しいし、それがで

    ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2018/02/05
    "個々人が振り返るための場ではなく、チームとして物事を捉え、(仮に少しずつだとしても)現状をどのように良いものにしていくかを考える場"なるほど、確かにうまくいってるときはそんな感じする。
  • Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき

    もともと数ヶ月前から、Go言語によるWebアプリケーション開発 を読みながら Go での Webアプリケーション開発の勉強をしていた。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 「実際に動くもの」を、「手を動かして作りながら学ぶ」のが僕は好きで、今回も同様、それを楽しんでやっていたのだけど、思いの外それっぽいものができあがってしまって。これをそのままローカルで動かすだけじゃおもしろくないな、もったいないな、と思ったので、それをサービス化して公開するところまでやってみた。 かんじんのアプリケーションは↓これ。Yukizuri と書いて「ゆきずり」と読む。 https://yukizuri.moshimo.worksyukizu

    Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/12/27
    作って公開までいってるの純粋にすごい。公開するのなにかと面倒というか考慮しないといけないことあって大変だったりするからなー。
  • 前株/後株判定コマンド・kabu を Go でつくった - えいのうにっき

    どうしようもないコマンド・ツールなんだけど、日頃地味に困ることが多いので、表題のツールを作った。 $ kabu はてな 前株マッチ数:9 後株マッチ数:0 前株です! 株式会社はてな どうしようもない...。。 仕様 日頃の業務などで「この会社、前株だっけな、後株だっけな...。。」というとき、ありますよね。みなさんはどうしてるんでしょう。 ぼくはどうしてるかというと、「会社名 株式会社」といったワードでぐぐって、その結果をざっと眺めて「あぁ、前株/後株だったな...。。」というかんじでやってます。これをもう、100万回ぐらいやってる。さすがに嫌気が差したので、その作業をそのままやってくれるコマンドを書きました。その名も kabu 。 つかいかた リポジトリ の README にも書いてるのだけど、kabu は、Google Custom Search API を使用してるので、予め Go

    前株/後株判定コマンド・kabu を Go でつくった - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/11/14
    オチに絶対「グッドパッ」を入れてくるだろこれ!って思ったらなかった。でも前株後株はたしかにめんどいんだよね。いいツール。
  • 読みたいと思っている本 - えいのうにっき

    僕はプライベートでも Trello を使ってタスク管理をしていて、いくつかあるレーンのうち、「読みたい」というレーンがある。 その名のとおり、「あ、これ読みたいかも」と思えるを知ったときに、雑にカードを切る運用にしている。(Amazon のウィッシュリストは、なんか "しゅっ" と感に欠ける...。。) 読みたい、とはいえ実際に買っているわけではない。なので「積ん読」ではない。いわば論理積ん読。僕は極めて遅読なので、カードも積まれる一方。うーん。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 作者: 澤田武男,関根達夫,細川一茂,矢吹大輔,Betsy Beyer,Chris Jones,Jennifer Petoff,Niall Richard Murphy,Sky株式会社玉川竜司出版

    読みたいと思っている本 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/10/26
    読みたい本をリストにするのぼくはその場ですぐに購入できないことに障壁を感じるけど読む順番をリストで管理するのはありかもしれないなとふと思った。
  • ISUCON #7 参加所感 - えいのうにっき

    参加してた。公式戦は初参加。 オンライン予選だから自宅からでも参戦できるわけだけど、この機会に mixi さんの素敵な会場をお借りできるってんで、あいにくの悪天候ではあったけど便乗させていただいていた。とても素敵なフリースペースで、思う存分 ISUCON に集中できました。mixiさん、ありがとうございました。 connpass.com んで所感。 良かった 思ったよりは動けた 足回りの整備(GitHub リポジトリの準備、wiki の整備など)をしたり DBから画像抽出スクリプトを書いたり 役割分担や時間配分など、全体の差配をしたり なんせ、もっと動けないと思ってたw チームメンバーに恵まれてて、かたやDBのスペシャリスト、かたや現役バリバリのアプリケーションエンジニアの若手ホープ、ってかんじだったので、直接的な戦力にはなれないだろうと最初から腹を決めていた そのぶん、割り切って上記のよ

    ISUCON #7 参加所感 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/10/24
    "身につけた知識などはあまり活かせた感じはなかった"めっちゃわかる、わかったつもりになってたということを直視せざるを得ない感じで修行が足りない…。
  • Discourse を立ててみた - えいのうにっき

    立ててみた。Discourse ってのは、......なんかフォーラムみたいなやつ? www.discourse.org ↑は Discourse というプロダクト全般に関するサイト。マネージドな Discourse を有償で提供してるようだ。 で、Discourse 自体は OSS なので、マネージドのものでなくてよければ・自分で運用するならば、費用なしで持てる。 github.com なので、立ててみた。 https://discourse.a-know.me/discourse.a-know.me (※2018-02-14 追記:上記インスタンスは停止しました。) なんのついてのフォーラムだかサッパリだと思うけど(僕もそう)、まぁなんか面白そうなのでしばらく飼ってみるか。というかんじ。 今回も CloudGarage の DAP を利用してるインスタンスに立ててるので、かかってるコス

    Discourse を立ててみた - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/10/15
    "立ててみた。Discourse ってのは、......なんかフォーラムみたいなやつ?"いきなり疑問文でワロタ。今個人開発してる放課後プロジェクトのお問い合わせフォーラムとかで使えそう。
  • GAEのカスタムドメイン無料SSL化で静的コンテンツ配信を試してみた - えいのうにっき

    Google App EngineでマネージドSSLが全ユーザーに無料提供、HTTPSの導入が簡単に。証明書の更新もGoogleにおまかせで心配無用 - Publickey というニュースを目にしたのが先週の火曜日・9月19日。 www.publickey1.jp 「GAE 、どんどん便利で最高になっていってるなぁ......」と思わず遠い目をした僕は、おそらく古参GAEユーザーと言っても差し支えはなさそう。記録(このブログ)によると、2009年に GAE を触り始めていた。GAE をメインで扱う Web 起業エンジニアとして働いていたこともある(2012 - 2013)。なので、昔の不便......いや、荒削りな頃の GAE はイヤというほど触り倒していた。 それもあって、今回の報はとても嬉しかったし、ただでさえ「またそろそろ GAE でおもしろいことやりたいなぁ...」と思っていたと

    GAEのカスタムドメイン無料SSL化で静的コンテンツ配信を試してみた - えいのうにっき
  • 「Mackerel サーバ監視[実践]入門」の共著に参加しました - えいのうにっき

    Mackerel サーバ監視[実践]入門」、ようやく出ました! Mackerel サーバ監視[実践]入門 作者: 井上大輔,粕谷大輔,杉山広通,田中慎司,坪内佑樹,松木雅幸出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/08/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 共著とはいえ、こうして自分の名前が入ったが世の中に出るのは生まれて初めての経験。五十音順の関係で、自分の名前が先頭に出てしまっているのが恐れ多すぎる!(Amazonで見ると自分の名前がリンクになっているんだけど、クリックしてみると精神医学についてのや看護師国試対策、がん治療や果てはフランス・スペイン語のが出てきたりして、僕以外の僕スゲーな、と。) 自分のメインの担当範囲は2章と4章で、あと一部のカラムも僕由来成分だったりします。あとは書籍全体を通してのチェックを実施したりとかもしました。 自

    「Mackerel サーバ監視[実践]入門」の共著に参加しました - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2017/08/24
    Mackerel本、出るのかー(ポチポチ