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performanceとCIに関するluccafortのブックマーク (2)

  • CircleCIの実行を速くした - pockestrap

    先週仕事でやったのをメモします。 CI力が低いので、記事を公開することでツッコミをもらうのが目的です。 モチベーション 弊社ではCIの実行が1回あたり20分ほどかかっています。 これはわりとストレスなので速くしたいです。幸いにも削れそうなところが2つ見つかったので削ってみました。 Shallow Clone CircleCIではデフォルトのcheckoutを使用するとリポジトリの全体をcloneしてきます。 これを回避するためにshallow cloneを導入しました。 まず、次のようなコマンドを定義します。 commands: shallow-clone: description: 'Git clone shallowly' steps: - run: name: 'shallow clone' command: | set -x echo "machine github.com log

    CircleCIの実行を速くした - pockestrap
    luccafort
    luccafort 2020/07/09
    ブクマしたと思ってたらしてなかった。
  • クックパッドの本番環境で使われている Ruby のバージョンが 2.2 になりました - クックパッド開発者ブログ

    技術部の鈴木 (@eagletmt) です。 先日、クックパッドで使われている Ruby のバージョンを 2.0.0 から 2.2 にアップグレードしました。 アップグレードは主に @sorah と私で進めました。 今回はアップグレードまでの過程やアップグレード当日の流れ、そして今のところ見られているアップグレードによる効果などについて紹介します。 アップグレードまでの準備 テストを通す Ruby 2.1 がリリースされたときから 2.1 にアップグレードできないか検証環境でテストを回していました。 しかし、当時はクックパッドの全テストを実行すると必ず途中で Ruby がクラッシュする現象に悩まされていました。 Ruby の GC のバグ、拡張ライブラリのバグを疑いながら色々やってみたものの結局解決できず、Ruby 2.2 がリリースされてからもこの状況は改善されませんでした。 しかしある

    クックパッドの本番環境で使われている Ruby のバージョンが 2.2 になりました - クックパッド開発者ブログ
    luccafort
    luccafort 2015/09/26
    最新が常にいいとは言わないけどもこういう大きいサービスの影響範囲が広くてエラーが想定しにくいところをもっと簡単にいけるようになるといいのになぁとは常々思いますね。具体的な打開策は思いつかないけど。
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