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まぐわひと労働に関するmahalのブックマーク (4)

  • 「セックスワーク差別は無知からやってくる」というけれど…

    自分はセックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別は無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田のロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。 安全確保そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為の性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合は密室で、1対1で行うということになる。特に非店舗型風俗では完全にアウェイな相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い。男性相手の女性セックスワーカーの場合、フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた

    「セックスワーク差別は無知からやってくる」というけれど…
    mahal
    mahal 2021/07/15
    蛇足すると、セックスワーカーを危害から実力で守る人ってのが必要としてそれは官憲では無いのが現実的だけど、ともするとそうしたエンフォーサーが「社会に反する、市民の敵」と認知されがちって問題もあるかな
  • 全社員参加のキャンプでセックス、麻薬三昧…WeWork社内の実態明かす「衝撃の新証言」【前編】

    新規株式公開(IPO)の実現を前に辞任した、WeWorkのアダム・ニューマン前CEO。 Jackal Pan via REUTERS Business Insiderは、WeWorkの社員と経営幹部(退職者を含む)、パートナー企業に取材し、社内の実態に関する情報を入手した。 彼ら彼女らは一様に、アダム・ニューマンCEO時代のWeWorkには「仕事と遊びの境界線がなかった」と証言した。 アルコール三昧、同僚たちがセックスする声が響くパーティーに、従業員たちは参加を強要された。 会社の成長を目指すニューマンCEOに執拗に追い立てられ、また「我々が世界を変える」という彼の神がかり的な語りに煽られ、従業員たちは異様な空気のなかで長時間労働を続けた。 従業員が死守すべき「2つのルール」 世界に数百カ所あるWeWorkのある拠点で働いていた複数の従業員によると、ニューマン氏がやって来るときに遵守せねば

    全社員参加のキャンプでセックス、麻薬三昧…WeWork社内の実態明かす「衝撃の新証言」【前編】
    mahal
    mahal 2019/10/01
    ベンチャーとかいうアメリカ大卒エリートにとっての「終わらないフラタニティ」的な印象も
  • 元気のバロメーター

    今まで自分はものすごい変態、性欲魔人だと思ってた。思春期をとっくに過ぎても、頭の中は恥ずかしいくらいにスケベなことでいっぱいで、自分をしっかり持ってないと狂ってしまうのじゃないかと心配するほどだった。ブサメンだったので童貞喪失が遅く、こじらせに拍車をかけた。暇さえあれば快感を求め一日中工夫を凝らした自慰をし、彼女ができようものなら、女の子を疲弊させきるほどやりまくった。当にごめんなさい、猿かよ、と自分でも思う。 そんな僕だが、仕事で中間管理職のようなポジションに昇格し、鬼のように忙しくなった。給料はドン!と上がったが、自分のミスじゃないことで上司には常に怒られ、かばってるはずの部下には舐められる。残業時間も3ケタに膨れ上がり、家に帰れば体がスライムのようになってしまい、泥のように寝るしかできなかった。 オナ禁なんて昔は考えられなかったが、気が付いたら、あ、何日も抜いてないな…ということが

    元気のバロメーター
    mahal
    mahal 2014/06/18
    この手の話は如何せん創作を疑われがちだが、何かこういう境遇の想像つく人もこの界隈には少ない気がするから、この増田は無駄にリアル感あるな!
  • 僕が19歳でキャバクラ店長やってた時の話。 - チープスリル

    twitterで、こんな話を書いたら「ブコメ付きますか?」みたいな話をしたら 勧めらたり、favを頂いたりしたので書き記してみることとしました。自分の整理も含めて。 先にお断りするが「新宿スワン」みたいに、ドラマチックな暗部の話も殆ど無いし 特定防ぐ為に、ちょっと脚色も混ぜますのでその当たりはご了承を。 ただちょっと、常識だとか善悪の話になると、きっと悪い方よりです。 また、出てくる社会背景や価格が、2002年〜2004年前後の時代なのでそれもご容赦を。 最後に得るものはきっと何も無いエントリーです。 ■そもそもこの業界で働いた理由。 高校卒業後、そのままこの業界に入った僕ですが、当初はそんなつもりはありませんでした。 高校時代部活と同人活動に明け暮れていた為、学校が進学校では無い為か、大学受験の選択肢はありませんでしたし 専門学校に入学して「クリエイターを目指す」という選択肢(当時、同人

    僕が19歳でキャバクラ店長やってた時の話。 - チープスリル
    mahal
    mahal 2012/01/27
    結構普通にほってんとりとかに上がってておかしくない内容な気はするけど、完全にぶくまが競馬クラスタ内輪モードになってるのが味わい深いというか。
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