イナダシュンスケ @inadashunsuke いわゆる二郎系の店で、店に似つかわしくない上品な初老の紳士が、問われるままに「野菜マシ」を選択してしまい、結局野菜の山の一角を崩した程度でギブアップ。店主に「残してすみません」と絞り出す様に一言告げた後「私は、、私は自分が情けない」と涙をこぼし始めた現場を見たことがある。 2020-02-14 22:24:21
主人公格ってなるとなかなかない気がするけど、割と重要な役程度ならけっこうあるかな おばーちゃんが主人公となるともうほぼゼロかな 男性向けなんでもない日常マンガうんぬんの増田で知った、メタモルフォーゼの縁側ってのがそれだったけど 閑話休題 おじーさんまんがね ぱっと思いついたのだと、 ぽんこつぽんこ、ジジジイ、アニメ化した同居した女の子が超能力もってて死んだりするやつ うーんつーかおじさん主人公ならまだいいけど、おじいさんが主役ってなるとだいたいガンコで融通きかなくて読んでてむかついて感情移入できないから嫌いだしよみたくないんだよね じじいいみたいな年取ってもかっこいいイケメンみたいなおじいさんもありえなさすぎて現実味なさすぎてすかしてるように思えてきらい
金融庁は23日、人生100年時代を見据え、延びた寿命を取り崩して70歳までに人生を終える報告書案「人生70年プラン」をまとめた。年金制度の限界を認めたうえで、国民に対して政府に頼らない「自助」を呼びかける内容になっている。 平均寿命の延伸や非正規雇用の増加などによって、年金支給額の維持が厳しいと予測されていることを受けて示された。 報告書案では、夫65歳以上、妻60歳以上の無職高齢夫婦の場合、家計収支が月約5万円の赤字になると試算。現役時代から計画的に寿命を取り崩していくことで、定年時の資産が底をつく70代のうちに人生に幕を下ろすことができるとしている。 人生を70代で終えるための具体案として、現役期は「過酷な労働環境」「低賃金」「貧弱な食生活」「納税」「借金の返済」など心身に及ぼす慢性的なストレスの確保を、また定年後の高齢期でも、健康で働ける間はできるだけ劣悪な環境に身を置き、積極的に自
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