タグ

アフリカに関するmahalのブックマーク (2)

  • 【海外サッカー】「トーゴ代表」全員が偽物だった! 元代表監督がカネ目当て仕組む - MSN産経ニュース

    4日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、9月7日にバーレーンが招待して行われた国際親善試合のトーゴ代表が全員、偽物だったと報じた。 通常、貧しい国からチームを呼ぶ場合、招致国が費用を負担するケースが多いが、今回はシンガポール人の代理人がテレビの放映権料や広告収入と引き換えに、交通費やホテル代など6万ドル(約510万円)を負担。さらに、選手には1人あたり300ドル(約2万5千円)の報酬も支払われた。 最新の国際サッカー連盟(FIFA)のランキングで、バーレーンは75位、トーゴは87位だが、試合は3−0でバーレーンが快勝。ところが、「トーゴ代表」の動きが後半から明らかに悪くなったことから疑惑が浮上。調査の結果、来の代表とはまったく別のチームであることが分かった。 バーレーンのサッカー協会は8月に正式なルートを通じて試合の契約を結び、何の疑いも持たなかったという。ところが、書類のサインは

    mahal
    mahal 2010/10/05
    ボツワナなんて結構遠いのに、中2日で試合って辺りでおかしいと思わなかったのかと。/しかし、CNA予選でチャドやマラウイ、ボツワナ辺りに勝てない本物の代表も、果たして本物か疑わしくなるなw
  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2008/05/27
    厄介なことに、21世紀の現在では、このケースにおけるメディアには、マス以外に草の根なネットメディアも含まれるんだよな。
  • 1