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まぐわひと古代史に関するmahalのブックマーク (1)

  • 卑弥呼はカエルを神にお供えしてた? 出土した骨を分析:朝日新聞デジタル

    女王卑弥呼(ひみこ)がおさめた邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(国史跡、3世紀初め~4世紀初め)で出土したカエルの骨を分析したところ、カエルが何らかの祭祀(さいし)に利用された可能性のあることが分かった。25日に公表された市纒向学研究センターの最新の研究紀要で報告された。カエルは古代日列島や中国王朝で神事や用に使われるケースがあったとみられ、専門家は纒向遺跡でもカエルが神に供えられた可能性を指摘する。 センターによれば、骨は2010年に出土した遺跡の中枢部とみられる大型建物跡(3世紀前半)の南約5メートルにある穴(3世紀中ごろ)から魚や動物の骨、植物の種などと一緒にみつかった。祭祀で使われた後に捨てられた可能性などが指摘されている。 宮路淳子・奈良女子大学教授…

    卑弥呼はカエルを神にお供えしてた? 出土した骨を分析:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/04/25
    卑弥呼の墓と時々呼ばれる箸墓の被葬者とされるヤマトトトヒモモソヒメは、蛇から化身したオオモノヌシとパコパコしてたという神話はあるので、id:You-me氏の推測もあながちネタではなさげ。
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