米人気ユーチューバー、少女にわいせつ動画撮影させた罪で禁錮10年
動画投稿サイト「ユーチューブ」のロゴ（2018年3月23日撮影、資料写真）。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【5月7日 AFP】動画投稿サイト「ユーチューブ（YouTube）」で歌手として人気だった米国人ユーチューバーが、14歳の少女らにわいせつな動画を撮影させた罪でシカゴの裁判所から禁錮10年の判決を受けた。 判決を言い渡されたのはオースティン・ジョーンズ（Austin Jones）被告（26）。ジョーンズ被告は自身が歌を歌う動画をユーチューブに投稿し、主に10代の少女たちから人気を得ていたが、2017年に逮捕され、今年に入って児童ポルノの罪で有罪判決を受けていた。 ジョーンズ被告は裁判で、身元が判明している被害者6人について犯行事実を認め、また、別の少女らにもわいせつな動画などを送るよう30回ほど説得を試みたと認めたという。 量刑言い渡しの指針によれば、ジョーンズ被告
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判事がベルトでせっかん＝娘が動画投稿、全米に反響 （時事通信） - Yahoo!ニュース
【ワシントン時事】米テキサス州アランサス郡裁判所の判事（51）が7年前、当時16歳の娘をベルトで執拗（しつよう）にせっかんする様子を隠し撮りした動画がインターネット上に投稿され、大きな反響を呼んでいる。地元警察や同州司法委員会は、この判事に対する捜査を開始した。 動画サイト「ユーチューブ」に投稿された動画では、男性が自宅の寝室で、ゲームや音楽の海賊版をネットで購入した娘に激怒し、「ベッドの上にかがめ」などと怒鳴りながら、泣き叫ぶ娘をベルトでたたき続ける様子が映されている。途中で母親も加わり、虐待は約7分間続いた。 動画は先週、虐待を受けた本人のヒラリー・アダムズさん（23）が実名で投稿。その後、米国内外で約250万回視聴され、同裁や警察に抗議の電話が殺到した。判事は地元テレビに対し、「娘の窃盗が発覚した後、しつけをしただけで誤ったことはしていない」と述べた。 【関連記事】 【ザン
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