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アメリカ様と印度に関するmahalのブックマーク (3)

  • インドのカースト差別問題の講演がGoogle社内の反対で中止。企画した社員は辞める

    インドのカースト差別問題の講演がGoogle社内の反対で中止。企画した社員は辞める2022.06.27 12:0035,994 satomi モディ政権下で勢いを増す右翼ヒンドゥーナショナリズムがアメリカで場外乱闘⁉ 各地の大学で、インドのカースト制度の研究イベントが脅迫や妨害に遭って教授たちが悲鳴を挙げているわけですが、まさかGoogleグーグル)にまで火の手がおよぶとは…世界はひとつですね…。 カースト最下層に属するダリット出身者が渡米後も差別にさらされている実態を知り、偏りのないニュース配信に役立てようと、Google News人事マネジャーのTanuja Guptaさんが専門家によるトークを企画したら、「そんな差別はない」「むしろヒンドゥー差別ではないか」「分断を生むだけだ」と社内から猛反発が沸き起こって会社側が中止を決定。決定に抗議して会社を辞めてしまう事態となっていますよ。

    インドのカースト差別問題の講演がGoogle社内の反対で中止。企画した社員は辞める
    mahal
    mahal 2022/06/27
    しかし我々も普段日頃階級ってそこまでは意識してないけど、例えば東証一部上場企業の社長の先祖の何割が士族出身かとかやったら、それなりに人口比に対する歪みは可視化されるんではという疑念はある
  • Big money: Paris Saint-Germain tops survey

    Anthony Olivieri, ESPN.comMay 18, 2015, 06:07 PM ET Even the New York Yankees, the storied generators of domestic dollars, share a common interest in foreign oil. The 27-time World Series champions are among six teams in the top 10 of the ESPN/SportingIntelligence Global Salary Survey whose business relationships have been buoyed by black gold. This group includes Paris Saint-Germain of France's L

    Big money: Paris Saint-Germain tops survey
    mahal
    mahal 2015/05/25
    ある意味、サラリーキャップをやってるアメリカと、それを放置しまくってる欧州サッカーの差が数字に出てる、という印象も。
  • 認知度の低さに悩む米国のシーク教徒

    米ウィスコンシン州の集会に出席するシーク教徒(2014年8月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【2月5日 AFP】非営利団体ナショナル・シーク・キャンペーン(National Sikh Campaign)が1月末に公表した調査結果によると、2001年の米同時多発テロから10年以上が経過したにもかかわらず、いまだに米国人はターバンを巻いたシーク(Sikh)教徒をイスラム教徒と間違える傾向があるという。 米国人を対象に実施したこの調査では、回答者の60%がシーク教徒について何も知らないと答えた。 赤いターバンを巻いて微笑む年配のシーク教徒男性の写真を見せると、回答者の28%が中東の人、20%はイスラム教徒と答えた。35%はインド出身もしくはインド系と答えた。シーク教徒と正答できたのはわずか11%に過ぎなかった。 膝まで髪を伸ばしたおしゃれな若い女性(

    認知度の低さに悩む米国のシーク教徒
    mahal
    mahal 2015/02/06
    多分、本朝でもタイガー・ジェット・シンが普通に知られてる世代とそうでない世代で認知度に結構な差が出るんではないかな。
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