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アメリカ様と哲学に関するmahalのブックマーク (1)

  • 銃規制と憲法修正 (内田樹の研究室)

    アメリカのヴァージニア工科大学で、一人の学生が銃を乱射して、32名を射殺したあと自殺するという衝撃的な事件が起きた。 二人の高校生が級友、教師13名を射殺したコロンバイン高校事件に続く惨劇である。 市民が無差別に銃撃される事件が起こるたびに、銃規制についての議論がアメリカ国内で再燃する。 しかし、何も変わらない。 依然としてアメリカ国内には2億2千万丁の銃があり(それはほぼ全国民に一丁ずつということである)、銃による死者は毎年約3万人に達する。 イラク戦争開戦以来の米軍兵士死者が3年間で3000人だから、単年度当たり戦地の30倍のアメリカ人が「銃後」の非戦闘地帯で撃ち殺されていることになる。 1981年以後のアメリカで銃による死者は60万人。 これは鳥取県の人口に等しい。 アメリカ人は一県分の人間を20年かけて銃で消滅させたのである。 にもかかわらず、アメリカでは銃規制が進まない。 それは

    mahal
    mahal 2007/04/19
    紅軍戦士規則の話が何処から中華人民共和国憲法の話にすり変わったのかが全然分からなかった辺り、やはり俺はアカデミズムには向いてないのかも知れない(苦笑)。
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