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アメリカ様と心理に関するmahalのブックマーク (8)

  • 教師を撃った米6歳男児、得意げに振り返る 開示文書で判明

    銃撃事件が発生した小学校=1月7日、米バージニア州ニューポートニューズ/Jay Paul/Getty Images (CNN) 米バージニア州で今年1月に小学校教師を銃で撃った男子児童(6)が事件後、学校職員との会話で「あの女を撃ち殺した」と得意げに振り返っていたことが分かった。開示された捜査令状から明らかになった。 1月6日に同州ニューポートニューズで起きた事件では、1年生を担当する女性教師が銃撃を受けた。CNN提携局WTKRが入手した文書に、事件後の様子が記されている。 警察の宣誓供述書によると、少年は学校関係者に対し「僕がやった」と証言。「昨日の夜、お母さんの銃を手に入れた」と語った。 女性教師が病院で警察に証言したところによると、男児がポケットから銃を取り出し、教師に向けたことから、教師は「それで何をするつもりなの」と尋ねた。 少年はいったん動きを止めた後、「1回発砲し、女性教師の

    教師を撃った米6歳男児、得意げに振り返る 開示文書で判明
    mahal
    mahal 2023/08/09
    別にこの子が特別というよりは、ある意味フルメタル・ジャケットのベトコン少女狙撃兵みたいなもんで、「弱い存在と自認するからこその迷いの無さとか、力が大きな相手を倒せる快感の強さ」とかはあるんかもな、と。
  • アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    アメリカの大学で起きていること 言語学者であるスティーブン・ピンカーが、発言が差別的であると批判され、アメリカ言語学会から「除名」されかけた騒動をはじめとして、アメリカでは学生による大学教授への攻撃や特定の言論に対する抑圧が問題化している 。 その背景には、気に入らない人物の過去の発言を取り上げて集団で糾弾することでその人の社会的地位や活躍の場を奪おうとする「キャンセル・カルチャー」の風潮がある (詳細は以下の二つの記事を参照:〈「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由〉〈一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態〉)。 発言や行動が差別的な意味が含まないように配慮する、場合によってはそうした観点から影響力のある人物の差別的な発言を批判する――こうした「ポリティカル・コレクトネス」を重視する風潮は、アメリカでも日でも加熱してい

    アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2020/11/28
    この手のポリコレ批判が割と心理学界隈から出てる感覚は前々からあったけど、ある意味「(俺たちが自分で定義できなくなるから)心理に触るな」というのが根っこにあるから心理学と衝突しやすいのかな。
  • 米国の10代若者、70年代と比べ「大人になる」のが3年遅い

    学校の敷地内を歩く女子生徒(2016年3月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/FREDERIC J. BROWN 【9月20日 AFP】今日の米国のティーンエージャーは、70年代当時の若者と比べ、飲酒や性交渉、賃労働などを始めるのが3年ほど遅くなっているとする研究論文が19日、学術専門誌「チャイルド・デベロップメント(Child Development)」に発表された。 論文は、1976年から2016年の間に米国で行われた大規模な調査7件に基づいている。 これらの調査では13~19歳の若者が日々どのように過ごしているかを調べ、また飲酒やデート仕事、車の運転、性交渉などのいわゆる成人的なアクティビティーに関わる頻度についても探っている。 それぞれの調査データを比較した結果、2010年代の若者はそれ以前の数十年間と比べ、賃労働や車の運転、デート、飲酒、未成年のみでの外出、性交渉などに関わる

    米国の10代若者、70年代と比べ「大人になる」のが3年遅い
    mahal
    mahal 2017/09/20
    本朝でアダルトチルドレンとか言われだしたの何年前だよと思うと、向こうもやっと成熟国らしくなって来たというお話かな、とか思ったり(何)
  • アメリカ精神医学会「大統領の精神分析的な発言をみだりにしないで」アメリカ精神分析学会「...それなんだけど」|ギズモード・ジャパン

    アメリカ精神医学会「大統領の精神分析的な発言をみだりにしないで」アメリカ精神分析学会「...それなんだけど」2017.08.06 18:0010,074 塚 紺 ...発言するほうが倫理的なんじゃ……? アメリカ精神医学会が準拠しているルールに「ゴールドウォーター・ルール」というものがあります。 アメリカ精神医学会の倫理規約セクション7.3は、公的な人物について正式な検査を行わないで(精神医学的な)発言を公にすることを戒めています。精神医学が、科学的で信頼のおける職業であるという社会の認知を守ることが学会の目的意識であります。 要するに、ちゃんと検査を行なわずに「あの有名人はこういう傾向がある」「○○の可能性がある」と発表するのはやめようね、というルールです。これは1964年にアメリカの雑誌『Fact』が当時共和党の大統領候補として立候補していたバリー・ゴールドウォーターに関して「1,1

    アメリカ精神医学会「大統領の精神分析的な発言をみだりにしないで」アメリカ精神分析学会「...それなんだけど」|ギズモード・ジャパン
    mahal
    mahal 2017/08/07
    SWのアミダラとか、ルーカス日本それなりに詳しいならヒロインに「淫ら」はどうよと初見で思ったことはあり。/基本的には「基地外を排除しない原理を守ることが、基地外の権力者を抑止する最良の手段」とは思うが
  • トランプ支持者の心理・権威主義と反移民 - 道徳的動物日記

    www.the-american-interest.com 日紹介するのは、 社会心理学者のジョナサン・ハイト(Jonathan Haidt)が American Interest 誌に発表した「ナショナリズムはいつ、なぜ、グローバリズムに打ち勝つか(When and Why Nationalsm Beats Globalism)」という記事。近年の西洋民主主義国家において、普遍主義的・自由主義的で多様性を尊重する価値観を持ったグローバリストとそれに反対する価値観を持ったナショナリストとの争いが各国における移民問題をきっかけに表出するようになっていて…という記事なのだが、かなり長い記事なので、今回は後半(4章構成のうちの3章と4章)を紹介する。この記事における「グローバリスト」と「ナショナリスト」という言葉の定義の説明などは1章と2章でされるので、その辺りは少し分かり難くなるかもしれない

    トランプ支持者の心理・権威主義と反移民 - 道徳的動物日記
    mahal
    mahal 2016/10/15
    最終的には、グローバリズムを支持する側も「グローバリストの危機」にあたっては「権威主義的」な反動によってその危機を抑圧しようとするのであろう。人は他者よりもそんなに優れてはいない。
  • 「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ支持者の“感情” アメリカが、ドナルド・トランプに困り果てている。 共和党の大統領候補者争いにおいて、トランプの指名が確定した。2月のスーパー・チューズデー以降も勢いは止まらず、5月2日のインディアナ州予備選でも勝利。獲得代議員数で2位と3位につけていたテッド・クルーズとジョン・ケーシックは、それぞれ撤退を発表した。 ローマ法王をはじめ世界中の要人もトランプに憂慮を示しているが、もっとも困っているのは当の共和党やアメリカの保守系メディアだろう。共和党は必死にトランプ降ろしを画策したが空振りに終わり、保守系のFOXニュースはトランプが勝つたびにお通夜状態だ。 そんなトランプを支持するのは、アメリカの白人貧困層だと言われる。彼らは、トランプの過激な発言に熱狂する。 「メキシコは、麻薬や犯罪を送り込んでくる。彼らはレイプ魔だ!」(2015年6月16日) 「全面的で完全なイスラム教徒のアメ

    「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2016/05/06
    ハイトのモデルって「象」に道徳象限を仮託するもののその象限間の価値判断をしない(故にメタ道徳を構築しえない辺りが批判となる)気がするけど、そのモデルにB層とか価値判断的な観点を持ち込む姿勢が気持ち悪い。
  • 人種差別主義者が多い地域が一目瞭然の「米国レイシストマップ」が公開される! - TOCANA

    先月、アメリカ東部ボルティモアで人種暴動が発生した。これは、黒人青年が警官の過度な暴行により死亡した事件がきっかけだった。アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマ氏が誕生してから早くも6年経つが、暴動のきっかけとなった事件で露見したあからさまなヘイトクライムや人種差別思想「レイシズム」などが表だって見えない形で広がっているという――。 ■「レイシストマップ」が公開される 先月28日「Washington Post」が報じた、Googleの検索結果から作成された、アメリカのレイシズムの広がりを可視化した「レイシストマップ」が話題を呼んでいる。 地図上の赤く示された地域はレイシスト指数が高く、そして青くなるに連れレイシスト傾向が低くなっている。地図を見るとアメリカで最も人種差別意識が高いと表示されている都市は北東部に集中しており、西部地方にかけてレイシズム傾向が低いことがわかる。特にアメリカ

    人種差別主義者が多い地域が一目瞭然の「米国レイシストマップ」が公開される! - TOCANA
    mahal
    mahal 2015/06/02
    ネットでデータ拾うと「リアルで政治的正しさに束縛されてる度」みたいなのが過剰に尺度に貢献しちゃうかも(つまり、法制や道徳の浸透が逆貢献する)。/しかしこれ、データの境界が州境じゃないっぽいな。
  • Victory dance is only human -- or is it?

    mahal
    mahal 2008/08/13
    「科学が明かす、フェルプスの雄叫びは本能」って、どんだけ釣り見出しなんじゃ。/曰く、文化にかかわらず、また生まれつき目が見えなくても、勝ったときはガッツポーズするものらしい。
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