タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アメリカ様と教育と学問ラン2に関するmahalのブックマーク (3)

  • nix in desertis:世界史上の諸君主の出題頻度グレーディング:番外編・アメリカ大統領

    米帝の君主なので番外編ではないと言えなくもない(ぐるぐる目) 基準はこれまでと同様に以下の通り。 A:基礎知識。センター試験世界史B以上の入試を受けるなら知ってないとダメ。 B:国立二次・MARCH以上の私大を受けるなら必要。 B-:教科書に載っていて用語集頻度もそれなりに高いが,便宜上掲載されているという色彩が強く,実際には入試にはほとんど出ない。ネルウァが好例。 C:高校世界史範囲内・外のグレーゾーン。用語集頻度が低いか掲載されていないもの,または旧課程では範囲内だったもの等,早慶上智対策としてなら見るもの。 D:高校世界史範囲外だが,早慶上智でなら見たことがある。満点が欲しいなら覚えてもいい(が当然推奨しない)。 E:完全な高校世界史範囲外で,早慶上智ですら10年に1回未満のレベルでしか見たことがない。 視認性を高めるために,グレーディングのアルファベットに沿って☆を付した。Aなら6

    mahal
    mahal 2019/02/27
    大正義ジェラルド・フォード、史上唯一の「大統領選勝てなかったアメリカ大統領」の地味さは伊達ではない。
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2016 その2(早稲田大)

    18.早稲田大 文化構想学部 <種別>難問 <問題>2 設問3 下線部Cの街道(編註:アッピア街道)は,ローマ市とどこを結んでいたか。次のア〜エのなかから該当するものを一つ選び,マーク解答用紙の所定欄にマークしなさい。 ア マッシリア  イ メディオラヌム  ウ ブルンディシウム  エ ビザンティウム <解答解説> アとエはすぐに誤りとわかるが,イとウは難しい。用語集の表記は「南イタリア」なのでヒントにならない。資料集などにはアッピア街道の図が載っていて,それを見るとタレントゥムは載っていることが多いが,終着点は載っていない。正解はウのブルンディシウム(現ブリンディシ)である。イのメディオラヌムがミラノの旧名と知っていれば消去法でたどり着くが,いずれにせよ範囲外。ただ,ブルンディシウムもメディオラヌムも予備校の早慶専願向けの授業では触れられることがあるので,普通に解答できた受験生もそこそこ

    mahal
    mahal 2016/03/13
    また合衆国史に関するチャチャだけど、36は、独立時のアメリカは常備軍を倫理的に是としてなかったってこと知ってれば(修正2条問題の根源の一つ)易問だけど、高校世界史ではそういうアプローチってないのかしらん。
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2014 その2(早稲田大)

    昨日の続き。番号が8番から始まっているのは,昨日の慶應大からの続きであるため。お気になさらず。日のハイライトは,悪問としては12番の法学部の問題。笑えるのは13番の文学部,23番の政経学部の問題かなぁ。 8.早稲田大 文化構想学部 <種別>難問 <問題>5 設問4 下線部4に関連して(編註:西アフリカには一時的に強大な軍事帝国が出現し,そのことが植民地化を遅らせた),この地域で20世紀初めにヨーロッパ勢力によって併合された国を一つ選び,マーク解答用紙の所定欄にマークしなさい。 ア モノモタパ王国   イ ベニン王国   ウ ダホメ王国   エ アシャンティ王国 <解答解説> アのモノモタパ王国は南アフリカ地域(現在のジンバブエ)なので完全に違うが,残り3つの判別は難しい。なぜならこの3つは「20世紀初めに併合された」という点以外に判別するポイントが無いからだ。誰が覚えてるんだそんな年号と

    mahal
    mahal 2014/03/12
    微妙に自国史マニアのアメリカ人を怒らせそうな問題が目に付きますな。八正道とかは仏教系私学の子とかガッツポーズだったかもw
  • 1