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アメリカ様と法律と銭に関するmahalのブックマーク (2)

  • 大谷の後払い・贅沢税回避問題について解説する

    アメリカで大谷の契約が叩かれている問題について簡単に。 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応) https://kaikore.blogspot.com/2023/12/97.html 贅沢税についてMLBでは戦力均衡の観点から「総年俸が一定の金額を超えた場合、金を徴収して機構に収める」という仕組みがある。 かなり複雑なので、詳しく知りたいかたは下記推奨。日語で書かれたウェブ文書の中でたぶん一番詳しい。 MLBの贅沢税計算の仕組みを解説 https://felix-llc.com/what-is-luxury-tax-in-2023/ 大谷の契約がなぜ叩かれているのか来払うべき贅沢税を圧縮し、戦力均衡を傷つける行為であるとされるため。 具体的には、贅沢税を算出する際にインフレ率を考慮し、後払いの分は現在価値に換算して払うためというルールがあ

    大谷の後払い・贅沢税回避問題について解説する
    mahal
    mahal 2023/12/17
    これ、そもそも論として「それが出来るルールが悪い」というか、アメスポでも大リーグはサラリーキャップがガバいという問題を可視化させただけよね、という理解なので、大谷が責めを負うべきではないお話では?
  • ニューヨークで「キャッシュレス禁止法」可決、米国で3例目 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ニューヨーク市議会は1月23日、小売店やレストランが現金による支払いを拒否することを禁じる法案を可決した。この法案は「キャッスレス禁止法」とも呼ばれ、ニューヨークは米国で3番目にこの種のルールを設ける都市となった。 米国では銀行口座やクレジットカードを持たない低所得者層の人々が、地域経済から排除されるケースを減らそうとする動きが起きている。 ニューヨーク市でこの法案に違反した店舗は初犯の場合、1000ドルの罰金を科される。さらに、2回目以降の罰金は1500ドルに跳ね上がる。ただし、利用者が手数料無料で代金をカードにチャージして支払いを行うコインランドリーなどは、この法律の適用外とされる。 法案の成立にはビル・デブラシオ市長のサインが必要となるが、広報担当者によると市長はこの法案の趣旨に同意しており、改めて内容を精査した後、署名を行う予定という。 キャッシュレス化は米国において、“アンダー・

    ニューヨークで「キャッシュレス禁止法」可決、米国で3例目 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mahal
    mahal 2020/01/25
    キャッシュレスが海外で普及したのは、単に手数料だけの問題ではない、売り手と買い手の「信用」関係の殺伐さもあったのだろうな…というお話。
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