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アメリカ様と産業と政治に関するmahalのブックマーク (3)

  • 米大統領選出馬のウォーレン議員、GAFA解体を公約に

    次期大統領選への出馬を表明した民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員が、GAFAGoogleApple、Facebook、Amazon)を解体する構想を発表した。プラットフォーマーを解体することが「インターネットの未来を守る」ことになるとしている。 2020年の米大統領選への出馬を表明したエリザベス・ウォーレン上院議員(民主党、マサチューセッツ州)は3月8日(現地時間)、「Here's how we can break up Big Tech(これが大手IT企業を解体する方法だ)」と題するブログをMediumに投稿した。「IT'S TIME TO BREAK UP AMAZON, GOOGLE, AND FACEBOOK(AmazonGoogle、Facebookを解体する時が来た)」という画像も貼ってある。 ウォーレン氏は、これらのIT大手は「経済、社会、民主主義に対して大きな力を

    米大統領選出馬のウォーレン議員、GAFA解体を公約に
    mahal
    mahal 2019/03/11
    サービスエリアをどう分けるんだというお話はあるが、いっそ宗教別に分けて各社を分割しそれぞれの宗教に応じた管理が行われるみたいな感じになれば管理コスト的にも理に適うのではという電波を受信(本朝どうすんだ)
  • シリコンバレーこそが「強欲の街」と批判される、アメリカのいま(池田 純一) @gendai_biz

    Googleの社員解雇騒動 この8月、GoogleCEOであるスンダー・ピチャイは、休暇を返上してでもある騒動に対処しないわけにはいかなかった。 もちろん、その騒動とは“Google’s Ideological Echo Chamber(「Googleにおけるイデオロギーの反響室」)”という文書にまつわるものだ。 Googleのソフトウェア・エンジニアであるジェームズ・ダモアが記したこの10頁のドキュメントは、同社の「ダイバーシティ(多様性)・プログラム」に疑問を呈するもので、タイトルにある通り、Googleが「イデオロギーの反響室」として過度にリベラルに傾斜していることを指摘していた。 これがピチャイを休暇先から呼び戻すまでの騒動となったのは、Googleの中で女性のエンジニアが少ないのは、社会的偏見だけでなく性差という生物的特性にもよるから、という説明がなされていたことによる。 この

    シリコンバレーこそが「強欲の街」と批判される、アメリカのいま(池田 純一) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2017/08/28
    AIのくだり辺りからやや見立てがズレてる気も。現在のシリコンバレー企業は低成長の中で「経営と倫理の統合」に活路を見出していて、それを逆手に「倫理を下層から収奪する」とするAlt-Right台頭が勢いづいてるのでは。
  • なぜトヨタバッシングが収まったのか? | その他・必見連載

    1月下旬、「トヨタバッシング」の動きが全米で吹き荒れた。 それが政治的に仕組まれた意図的な動きだったのかどうか、私が見聞きする限り、日のメディアで論証したところはない。陰謀論を弄することは簡単である。また「政治的な意図が感じられる」といった印象論を述べることもたやすい。けれども質は見えていない。 トヨタのアクセルペダルの問題は、今年に入ってから浮上したわけではない。ロサンゼルス・タイムズによれば、1999年にすでにアメリカ市場で報告されていた。以来、トヨタ車のアクセルペダル関連の事故は、累計で815件に上っている。 けれども、アクセルペダルの加速問題はトヨタ車だけでなく他社メーカーでも見られる。2008年型に限っても、アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)には多くの加速問題での苦情が寄せられていた。そのうちトヨタ車への苦情は全体の41%だったが、他社が対象車をリコールしたわけではな

    mahal
    mahal 2010/05/08
    ロイターだと思って普通に読んだら「但しソースはFOX」かよ。酷いロンダリングだ(笑)。/まぁ銭を無心するのに自家用機でワシントン行ったアホと比べると、豊田氏は対米メディア対応に優れてたんだろうとは思うが。
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