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アメリカ様と隣国と政治に関するmahalのブックマーク (5)

  • 米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース

    中国で前の副首相との関係を告白した女子テニス選手の行方が分からなくなったと伝えられていることを受けて、アメリカの有力紙は、北京オリンピックを開催する国としての「中国の適格性に根的な疑問を抱かせる」と批判する社説を掲載しました。 中国の女子プロテニスの彭帥選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後行方が分からなくなったと伝えられています。 これを受けて、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は19日、電子版で「彭帥はどこへ?」と題した社説を掲載しました。 社説では、批判に直面したときの中国の対応について「否定し、うそをつき、しらばくれ、やり過ごそうとする。そして、すべてがうまくいかないと猛烈に反撃する」としたうえで彭選手をめぐっても同様の対応をしていると指摘しています。 そのうえで、来

    米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2021/11/22
    本朝も色々と注文がつく場面はあったが、流石にOpEdでもない「社説」で適格性にまで言及されたという記憶はあんまないな…。
  • 韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別・歴史・政治

    (CNN) ハリス駐韓米大使の口ひげを巡り、韓国のソーシャルメディアユーザーや匿名のネット市民から激しい批判が上がっている。 ハリス氏は16日、外国人記者団に対し、自身の口ひげが「ある理由である種の強い興味の的になっている」と説明。ソーシャルメディアを見れば至る所に口ひげへの言及があると指摘した。 それだけを見れば、ほとんどばかばかしい批判だ。ただの小さな一区画の毛に過ぎない。 だが、ハリス氏の口ひげは大使自身を越えた話へと発展している。背景にあるのは、日による植民地統治の歴史に対していまだ残る生々しい感情、同質的な韓国社会に根付く人種差別的な見方、従来の4倍を要求される在韓米軍駐留経費の交渉で米韓同盟の将来に亀裂が入りつつあることだ。 批判の主な点は、口ひげを生やしたハリス氏が朝鮮半島統治に当たった占領期の日人指導者に似ているというもの。日では戦時中、東条英機や昭和天皇をはじめ口ひ

    韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別・歴史・政治
    mahal
    mahal 2020/01/19
    「米国ではほぼ確実に人種差別主義者とみなされるだろう」と煽った上で、「韓国は米国のような人種の多様性がない均質な社会だ」とバカにしてくる米帝流ストロングスタイルを見た…
  • 「文大統領 信用できない」 トランプ大統領 G7の席で - FNN.jpプライムオンライン

    G7サミットで、アメリカトランプ大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「信用できない」などと、2日にわたって痛烈に批判していたことが、FNNの取材でわかった。 トランプ氏が文大統領を批判したのは、フランスで開かれているG7(主要7カ国)首脳会議の初日の夜で、首脳らが外交安全保障に関する議論をしている最中に、「文在寅という人は信用できない」などと切り出したという。 政府関係者によると、トランプ氏はさらに、「金正恩(キム・ジョンウン)は、『文大統領はウソをつく人だ』と俺に言ったんだ」と重ねて批判したという。 そして、トランプ氏は、2日目の夜に行われた夕会でも、文大統領について、「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」と疑問を投げかけ、同席した首脳らが、驚いた表情をする場面もあったという。 一連の発言に対して、安倍首相が反応することはなかった。 政府内には、トランプ氏の発言の

    「文大統領 信用できない」 トランプ大統領 G7の席で - FNN.jpプライムオンライン
    mahal
    mahal 2019/08/26
    面白すぎるわwwwwwwwwww>「文大統領について、「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」と疑問を投げかけ、同席した首脳らが、驚いた表情をする」
  • 中国系移民オーナーはNFL+アメスポ本格参入できるのか : アメリカスポーツ三昧

    September 29, 201222:38 カテゴリNFL/Pro FootballSports Business/ジャンル比較 中国系移民オーナーはNFL+アメスポ格参入できるのか アメスポ最強NFLの巨大な空き地となっているロスアンジェルスで大きな動きが出ています。全体を見渡せる人達からはかなり否定的な意見が出ている動きです。NFLにとどまらない大きな動きや、場合によっては政治的な情緒と結びつく可能性も否定できない微妙な問題を孕んでいると感じます。 事実関係としてはロスアンジェルスの市議会が$1.5 billionの予算を注ぎ込んだ新フットボールスタジアムの建設に承認を出したというのがその動き。この新スタジアムをホームとして移転する現存のNFLチームが手を挙げれば、早ければ来春にも着工可能というお金の面での準備が完了したことになります。なんでも募集されるチームは2チームまで受け入

    中国系移民オーナーはNFL+アメスポ本格参入できるのか : アメリカスポーツ三昧
    mahal
    mahal 2012/10/03
    本論のスポーツ興行権を巡る駆け引きもさりながら、「中国がアメリカ経済力を奪っているという宣伝が大っぴらにされるのは私の知る限り過去の大統領選で最大」という現地の空気とかが興味深かったり。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): また失われる10年だな

    爺はどちらかというとガトームソン育毛剤ドーピングについての私の見解を聞きたかったようだが、今回は多少真面目に以下エントリーに付け加えてみたくなった。 また失われる10年かな http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/08/post_694b.html ニューズウィークの記事”蘇る「失われた10年」の悪夢”は購読&立ち読み推奨。政治的な立場を問わず率直にアジアが抱える向こう数年間の確度の高い考察がコンパクトに書いてある。 「中国経済がバブル状態であって、崩壊に向かって予断を許さない状況である」という基認識は、もうデフォルトで持っていていい。私も文春新書『俺様国家・中国の大経済』でも語ったし、最近でも『中央公論』ほか何誌かで実情を紹介している。ただし、中国がもたない理由はともかく、その後のシナリオというのは幾つかに分かれる。大きく

    切込隊長BLOG(ブログ): また失われる10年だな
    mahal
    mahal 2007/08/13
    日本人が「小泉改革路線の崩壊は言われているほど大きな障害を日本政治に与えるものではない」と思うのは妥当だが、結構他国のいい加減な自己実現的予言がその正当な分析を覆ってしまうのではとも感じたり。
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