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スケートと人生に関するmahalのブックマーク (3)

  • 「悲恋の極北です」氷上の哲学者・町田樹32歳の今…“強烈すぎる個性派スケーター”はなぜ生まれた?「私はちょっとひねくれているので」(松原孝臣)

    競技から退いて7年以上が経つ今日も、その名と演技はフィギュアスケート界に強く刻まれている。 大会の1年前には「代表候補の6番手」と評価される位置にいながらそれを覆し、2014年のソチ五輪に出場した。5位入賞を果たすと同シーズンの世界選手権では銀メダルを獲得した。鮮烈な1年を過ごし、翌シーズン、4位となった全日選手権の会場で引退を発表した。 その後、アイスショーで活躍するかたわら研究者の道へと進み、現在は國學院大学で助教を務める。 2018年10月6日にプロを引退して以来、アイスショーのリンクには立っていない。それでもスケーターとして残してきた演技の記憶は風化することがない。町田ならではの表現とともに築かれた世界があった。それを思えば、「自己表現がまったくできなかった」というのは意外な感があった。 「学校でも手を挙げられない、何か発言をしようとすると心臓ばくばくで倒れそうになってしまうくら

    「悲恋の極北です」氷上の哲学者・町田樹32歳の今…“強烈すぎる個性派スケーター”はなぜ生まれた?「私はちょっとひねくれているので」(松原孝臣)
    mahal
    mahal 2022/04/16
    町田さん、昨日ちまちまぶくま集めてたスポーツ論も良いのだけど、むしろこういう自分語りが超面白いという魅力も
  • 「金メダルは名誉、でも生き方が大事」 小平が会見:朝日新聞デジタル

    平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒(相沢病院)が19日、平昌で記者会見に臨んだ。所属先の相沢病院や銀メダルの李相花との友情について語ったほか、フィギュアスケート男子で連覇した羽生結弦選手から「勇気をもらった」とも述べた。主な一問一答は次の通り。 ――今のお気持ちは。 「そうですね、500メートルのメダルセレモニーはまだなのですが、私の夢に描いていたもので、うれしい気持ちでいっぱいです」 ――ご家族と話をしましたか? 「まだ連絡は取っていません。昨夜レースが終わってドーピング検査を終えて宿に帰ってきたのが12時過ぎで、今朝も早かったので」 ――どういうことを伝えたい? 「よかった時も悪かった時も、認めてくれたことを感謝したいと思っています」 ――早く金メダルには触れたいですか? 「金メダルをもらうのは名誉なことですが、どういう人生を生きていくかが大事になる

    「金メダルは名誉、でも生き方が大事」 小平が会見:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/02/20
    小平に限らず大会通じてアスリートのコメント力自体がやたら上がってる印象はあります。やはり羽生も言及してたところのネット時代ならではな「嫌われたくない」気持ちの強さとかはあるのかなと>id:hirolog634
  • 鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」 - 日本経済新聞

    今回から3回にわたって、フィギュアスケート五輪元日本代表の鈴木明子さんが実践する健康マネジメント術を紹介する。6歳からフィギュアスケートを始め、15歳で全日フィギュアスケート選手権4位となり注目を集めるが、大学1年のときに摂障害を患う。身長160cmで32kgまで体重が落ちたが、たった1年で見事に復活。オリンピックに2度出場していずれも8位入賞を果たした。そんな鈴木さんのインタビュー第1回は

    鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2018/02/19
    完璧主義ってのは、分かり過ぎるくらい分かる。逆に、だからこそ、あの女子シングル豊穣の時代に敢えて復帰しあまつさえ五輪代表に上り詰めた偉業を思うと。
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