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印度とかるちゃーに関するmahalのブックマーク (5)

  • 「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断

    今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日の小学校のを見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と

    「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断
    mahal
    mahal 2023/04/18
    5世紀に渡ってきたモノが「インドのものじゃない」なら近世になってモンゴル系征服王朝が築いたタージ・マハルもインドのものとは言えなくなるけど、むしろその深遠な厳密さこそインド人の志向するインド、なのか…
  • どれだけGoogle翻訳が発達してもインド人の「Wait two minutes」を正確には翻訳してくれないから自分で語学覚えるの大事

    ちーみー🇮🇳インドに転職/人材屋/インドのことを分かりやすく解説 @chi_mi_india どれだけGoogle翻訳が発達しても、おそらくGoogleはインド人の「Wait two minutes」を「あとざっくり5分から10分ぐらい待ってね!まあベストは尽くすけどもうちょい遅れるかも。」とは翻訳してくれないと思うので、やっぱり自分で語学覚えて、文脈で理解するのが大事だと思ってる派です。 2019-05-13 12:27:50

    どれだけGoogle翻訳が発達してもインド人の「Wait two minutes」を正確には翻訳してくれないから自分で語学覚えるの大事
    mahal
    mahal 2019/05/15
    2分待て(2分で終わるとはいってない)
  • 「日本人に踊る習慣はない」とインド人に言ったら返ってきた反応

    Chemis @Chemis_twit そういえばインドで 私「日人に踊る習慣はない。」 インド人「えぇ!?じゃあ目的物質が得られたときどうするの!?NMR室で踊らないの!?えっ!?えっ!?」 って言われたのめっちゃ面白かった。 2016-07-11 21:20:39 Chemis @Chemis_twit そういえばもうひとつ… インドの研究所での昼飯時 インド人A「今の彼女には、もちろん踊りながら告ったよ。」 B「前、韓国の学生が『俺たちはただI love youと言う。なぜインド人は告るとき踊るんだ?』って聞いてきたんだけど…」 A「なんで他の国では踊らないの…」 2016-07-11 23:46:18

    「日本人に踊る習慣はない」とインド人に言ったら返ってきた反応
    mahal
    mahal 2016/07/12
    一方本朝はアイマスでベリーナイスジャンキー組合した、という史実。
  • バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS

    わたしがおよそ30年間にわたって追いかけている研究テーマは、インド文明の人類学的研究である。とくに、ベンガル地方の「バウル」とよばれる宗教的芸能集団に焦点をあてて研究をすすめている。稿では、ベンガルのバウルを紹介しつつ、「バウルという生き方」について考察する。 バウルがベンガル社会にあたえているイメージは、わざと社会の規範からはずれようとする狂人のイメージである。バウルはカーストやカースト制度をいっさいみとめない。またバウルは、偶像崇拝や寺院礼拝をいっさいおこなわない。彼らの自由奔放で神秘主義的な思想は、世間の常識や社会通念からはずれることがあり、人びとからは常軌を逸した集団とみなされることがおおいのである。実際に、ベンガル語の「バウル」という語は、もともと「狂気」という意味である。そしてその語源は、サンスクリット語の“vâtula”(「風邪の熱気にあてられた」、「気が狂った」)、あるい

    バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS
    mahal
    mahal 2015/04/23
    サッカー予想屋稼業かと一瞬(それはパウル)。こういうマイナーな記事の視点とかは、シノドスの美点かな。
  • インドの将来はバラ色の発展か?

    日NHKで、インドの教育が如何に素晴らしく、いかに産業に寄与しているか、という番組をやっておりました。事実、優れた教育をやっていると思います。 この番組だけで判断すれば、インドの産業発展は盤石、という風に思う人は多いでしょう。最近我が国ではインドの株式などを組み込んだ投信も人気だそうです。 が、そうした見方は非常に危険だと思います。かつて中国の発展は凄まじく、これから先は中国の発展は間違いない、中国の未来はバラ色、こう報じていたメディアや経済専門家が如何に多かったか思い起こすべきでしょう。 まず、インドで発展しているのは主としてIT関連など、パソコンさえあれば事足りるようなものが多いわけです。 製造業なんぞは全般的に中国以下です。 まず、インフラが貧弱、鉄道は低速で線路も不備が多く、貨物が途中で無くなるし、事故も多い。道路も同様です。 またカーストの問題もあります。 これは地元の兵器を見

    mahal
    mahal 2007/01/29
    イスラムの影響を受けたことがちょっと悪い方に行ってるようなイメージも。
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