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国内とココロに関するmahalのブックマーク (7)

  • 【詳報】長野立てこもり“『独りぼっち』に過剰に反応も” 中野市 | NHK

    5月25日、中野市江部で近くに住む ▼村上幸枝さん(66)と、 ▼竹内靖子さん(70)が刃物で刺され、 その後、通報を受けて駆けつけた中野警察署の ▼玉井良樹警部補(46)と ▼池内卓夫巡査部長(61)が猟銃で撃たれ死亡しました。 警察はこのうち池内巡査部長に対する殺人の疑いで農業の青木政憲容疑者(31)を逮捕し、ほかの3人を殺害した疑いでも捜査を進めることにしています。 このうち村上さんと竹内さんは現場近くに住み、毎日の散歩で容疑者の自宅の前を通っていて、当日も散歩の途中に襲われたとみられています。 これまでの調べで、容疑者は自宅に立てこもった際に説得にあたった親に対し、「被害者の女性が自分を悪く言っていると思いやった」などと話していたことがわかっています。 さらに、このとき、容疑者が親に対し「2人が話しながら散歩しているとき、自分のことを『独りぼっち』とばかにしていると思った」などとも

    【詳報】長野立てこもり“『独りぼっち』に過剰に反応も” 中野市 | NHK
    mahal
    mahal 2023/05/28
    令和だから4人で済んだだけで、戦前であれば津山よろしく30人コースだった可能性もあったり…というお話な気もしてきた
  • 容疑者「電磁波攻撃仕掛けられた」 愛媛3人刺殺、一方的恨みか | 毎日新聞

    mahal
    mahal 2021/10/14
    直球デムパ事案、何かベタすぎてある種の懐かしさすら思ってしまうが、実際この手のメンタル立件、どのくらいあるんだろ…?
  • 勘違いで性交、罪成立せず 名前1文字違い、大阪地裁 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 面識のない女性宅に侵入し、女性と性交したとして男性元被告(38)が準強制性交と住居侵入の罪に問われた裁判で、女性が元被告を知人男性と勘違いした上、元被告も誤信させた認識がないとして、大阪地裁が準強制性交罪の成立を認めない判決を言い渡していたことが24日、分かった。元被告と知人の名前がたまたま1文字違いだった。 渡部市郎裁判長は、暗い室内で自分の名前を呼ばれたと勘違いした元被告が女性の同意を得たと思い込んだ可能性があると判断した。検察側は、元被告が自身を知人と誤信させ、女性を「心理的に抗拒不能」な状態にしていたと主張していた。

    勘違いで性交、罪成立せず 名前1文字違い、大阪地裁 | 共同通信
    mahal
    mahal 2020/01/24
    どういうことだってばよ!…って、そういうことかよ…という偶然に偶然の重なったミスフォーチュン>「元被告は統合失調症で、2018年、女性が住むマンション前を通った際、運命の人がいると考えた」
  • SNS自殺相談2万件超 8割超が若者、ほぼ女性 - 日本経済新聞

    厚生労働省が自殺対策として実施している会員制交流サイト(SNS)の相談事業で、2018年度の相談件数が延べ2万2725件に上ったことが15日、分かった。同省がまとめ、近く閣議決定される19年版自殺対策白書に盛り込まれる。 相談者は、未成年の44%が最多で、20代の41%が続いた。性別では、女性が92%で、男性の8%を大きく上回った。相談を寄せたSNSは、LINE(ライン)が1万9412件と8割を超え、チャット3108件、その他205件が続いた。 1件の相談でも内容が複数にわたるものがあるため、相談内容は計3万5104件に上った。内訳は「メンタル不調」が8282件(24%)、「自殺念慮」が7012件(20%)、「家族」3879件(11%)、「学校」2993件(9%)、「勤務」2214件(6%)の順番だった。 文部科学省が昨年4~12月に30自治体の児童生徒を対象に実施したSNS相談事業には1

    SNS自殺相談2万件超 8割超が若者、ほぼ女性 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2019/06/15
    「性別では、女性が92%」って、これでは男のデータがマトモに取れませんでしたみたいな感じに見えるけど、SNSだとIDから実質的に簡単に実名にアクセスされるみたいなアタマがあって男は使いづらくはあるんかなぁ…。
  • 原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル

    原発事故さえなければ思いも離れることはなかった――。東京電力福島第一原発の事故による避難生活は、大切な家族の関係に暗い影を落とすこともある。離れている距離や時間に加え、放射能を巡る価値観の違いなどが「溝」を広げ、離婚に至る夫婦もいる。 夫はとどまった 子ども3人と大阪府に避難した女性(41)は、福島市の自宅に残った夫と2015年に別れた。 福島市は福島第一原発から約60キロ。放射能の影響を恐れ、事故翌年の12年、身寄りも土地勘もない大阪へ移った。できるだけ東日から離れつつも、福島とは陸続きの州、といった条件から選んだ。 環境の変化を嫌ってとどまった夫は、互いに行き来して会うたびに「戻ってこないの」と聞いてきた。女性は「いつか戻れるのでは」と期待もしたが、避難が長引く中、子どもたちの生活は大阪で落ち着いてきていた。自身も福島の復興は願いつつ、「事故現場の収束のメドはたっておらず、まだ安心

    原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/06/03
    震災後10日の段階で「チェルノブイリにおける最悪の影響はストレスと恐怖。教育と情報周知に失敗した」という話は見たけど、畢竟民主国家でも情報周知の阻害を正義ヅラして行う集団を止める手段など無かったのだ…
  • 逮捕のペルー人 来日後の経歴で説明にならない話 NHKニュース

    先月、埼玉県熊谷市の3軒の住宅で6人が殺害された事件で、このうち50代の夫婦を殺害した疑いで逮捕されたペルー人の男は、来日後の経歴などについて説明にならない話をしているということで、警察は当時の男の状況について親族などからも話を聞き、詳しく調べることにしています。 調べに対してナカダ・ルデナ容疑者は容疑を否認し、ほかの2件の事件についても「やっていない」と話しているということです。また、10年前に来日してからの仕事などの経歴について警察が聞いたところ、説明にならない話をしているということです。ナカダ・ルデナ容疑者は事件の前、登録していた人材派遣会社に「背広を着た人に追われている」と話すなど、精神的に不安定だったという関係者の証言もあり、警察は当時の状況について親族や知人らからも話を聞き、詳しく調べることにしています。

    逮捕のペルー人 来日後の経歴で説明にならない話 NHKニュース
    mahal
    mahal 2015/10/09
    などと意味不明の供述を案件
  • 内閣府の自殺対策強化月間の漫画がうわあああああああああああああああああああ!の件 - マイルドヤンキーにさよならを

    Yahoo! JAPAN PR企画 - そのつながりが、誰かを助ける いや、悪くないんです。何も悪くないんです。 むしろこういう試みはもっとやって欲しい。自殺まで追い詰められかけている人間を絶対に止められるる手段というものは存在しないので、様々な方法に分散させて対策をとる必要があります。 あらゆる手段、あらゆる方法、あらゆる媒体を使って自殺防止の対策をすることが大事です。 セーフティネットと同じで、これで全部大丈夫、という一つの政策(例えば生活保護)とかに一元化するのではなく、多数の色んな目の粗さの網を用意して、そこから零れ落ちないようにする、ということです。 そして、この自殺対策強化月間、yahoo!と連携してやっていて、(yahoo!のトップに広告がでるようになっている)だから駅前とかにポスターを張るよりも大多数の人に、そういう取り組みがあるということも伝わるし、対策の内容も、“自殺は

    内閣府の自殺対策強化月間の漫画がうわあああああああああああああああああああ!の件 - マイルドヤンキーにさよならを
    mahal
    mahal 2015/03/04
    自殺件数のここ数年の減少は大方「予算がついた」で説明できるという話もあるが、まぁ予算が付いたら付いたなりに無駄も可視化されてくるもんよね。むしろ、ちゃんと予算が出てることを朗報と見るべき案件か。
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