偽「ピーポくん」グッズ販売疑い 愛知の夫婦書類送検、警視庁 ｜ 共同通信
Published 2022/12/12 12:20 (JST) Updated 2022/12/12 12:35 (JST) 警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」の偽物のステッカーを販売したとして、警視庁蒲田署は12日、商標法違反の疑いで愛知県東郷町の30代の自営業男性と40代の妻を書類送検した。 署によると、ステッカーには「懲役上等」という言葉や、ピーポくんに似たキャラクターが中指を立てたり、目隠しされたりしたイラストが描かれていた。約8万円を売り上げたとみられる。 書類送検容疑は2021年ごろ、フリーマーケットアプリ「メルカリ」でステッカー3枚を計約3千円で販売した疑い。2人とも「生活費のためだった」と容疑を認めている。署員がサイバーパトロールで見つけ、調べていた。
くまモン活動停止、関係者がコロナ感染者と接触歴あり通知で…陰性なら２３日にも再開/デイリースポーツ online
くまモン活動停止、関係者がコロナ感染者と接触歴あり通知で…陰性なら２３日にも再開 拡大 熊本県のＰＲキャラクター「くまモン」が、新型コロナウイルスの影響で２２日から当面の間、活動を休止することが分かった。この日、予定された熊本市のくまモンスクエアと熊本城ミュージアムわくわく座への“出動”は急きょ中止された。公式サイトで発表された。 公式サイトによると、くまモンとともに活動する「くまモン隊」関係者が、２１日に新型コロナ接触確認アプリで感染者と接触歴が有る通知を受けたという。すぐに自宅待機した該当者は、念のためＰＣＲ検査を受け、その他の関係者はこの日から待機しているという。感染拡大防止対策徹底の観点から、当面のくまモンの出動はすべて中止とするとした。 熊本県庁の知事公室くまモングループはデイリースポーツの取材に対し、「ＰＣＲ検査は念のために受けたもので、結果は本日中に出る見込み。濃厚接触者では
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