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  • 第25回参院選精密地域分析 れいわ新選組|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    第25回参院選(2019年)比例代表の地域分析を行います。第一回は、おそらく多くの人が気になっているはずの、れいわ新選組の分布から見ていきます。特に前回衆院選の立憲民主党の票がれいわ新選組に流れたのかといったことについて、現時点で可能な範囲で検討していきます。 ⭐れいわ新選組の得票率分布:全国 まず得票率の分布を見てみましょう。この分布からは、れいわ新選組が全国的に広く票を得ているということが読み取れます。 都道府県別で得票率が高かったのは東京(7.95%)、沖縄(7.28%)、神奈川(5.74%)でしたが、そうした地域だけが突出した地盤となっているわけではありません。 れいわ新選組は結成されてからわずか3か月で参院選をむかえました。候補者の選定はさらに遅かったため時間もなく、全国の隅々を回れたわけではありません。また、全国的な組織を持つわけでも当然ありません。 それにもかかわらず、各地の

    第25回参院選精密地域分析 れいわ新選組|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    mahal
    mahal 2019/08/12
    個人的には、れいわ新選組の票は前回の山本太郎となかまたち相手での比較がまず必要だし、社民党や共産党の票との比較がないと「立民からの移動」と結論付けるのは正直力技すぎんよー、とも。
  • 比例投票先は自民35%・立憲12% 参院選、世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は13、14の両日、参院選(21日投開票)に向けた全国世論調査(電話)を実施した。現時点での比例区投票先を聞くと、自民が35%(6月調査は40%)と最も多く、立憲民主は12%(同13%)。公明、共産、日維新の会はいずれも6%だった。 全体の半数近くを占める無党派層に限ると、比例区投票先は自民16%、立憲12%、維新6%の順。「答えない・わからない」が5割おり、無党派層が依然、投票態度を決めかねている状況がうかがえる。 内閣不支持層の比例区投票先は、立憲28%、共産14%、維新9%の順。「答えない・わからない」は28%だった。 一方、参院選に「大いに関心がある」と答えた人は18%(6月調査は18%)にとどまり、関心度は高まっていない。調査方法が異なるため、単純に比較できないが、2016年の参院選では、投票1週間前の調査で「大いに関心」は27%だった。 自民、公明の与党と憲法改正に

    比例投票先は自民35%・立憲12% 参院選、世論調査:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/07/15
    こんだけベタ凪ぎになるなら、いっそ改憲争点でダブル選受けて立つぞと野党がイキった方が戦術として正解だったのかも>「参院選に「大いに関心がある」と答えた人は18%…2016年…は27%だった」
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