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学問ラン1と人生に関するmahalのブックマーク (2)

  • 【大相撲の不思議】関取の四股名から「川」が消えたって知ってた!?(岡村 直樹) @gendai_biz

    近代化と共に縁起が悪くなった「川」 両国の国技館で相撲を観戦していると、相撲というのはつくづく不思議な競技だと痛感させられる。 東西から力士が土俵に上がるたびに、場内アナウンスが四股名とともに、出身地を紹介するのである。「東方(ひがしかた)、××山、青森県□□町出身」「西方(にしかた)、○○川、鹿児島県▽▽市出身」という具合に。いちいち競技者の出身地を紹介する競技が他にあろうか。 なぜこうも力士の出身地にこだわるのだろうか。そして、力士はなにゆえ、生まれ故郷の山や川、海の名をもって四股名としているケースが多いのだろうか。日の一級河川すべてを水源から河口まで踏破した川フリークとして、稿では特に、「川」と相撲の関係を探ってみたい。 東京都江東区にある富岡八幡宮には、相撲に関連する碑がいくつも存在する。歴代横綱の名を刻んだ「横綱力士碑」「大関力士碑」「強豪力士碑」…。徳川幕府に禁じられていた

    【大相撲の不思議】関取の四股名から「川」が消えたって知ってた!?(岡村 直樹) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2020/09/29
    地形四股名だと、山でも海でも川でもない「湖」というのは割と半端なのだけど、そこに聳え立つ唯一無二の「北の湖」については、ガキの頃は「何で海じゃないの?」とは思ってた(そりゃ洞爺湖の近く出身だからだけど)
  • 九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)

    ある自治体の領土の中に、ポツンと存在する別の自治体の土地を“飛び地”と呼ぶ。古くは東ドイツに囲まれた西ドイツの西ベルリン、現在まで続くものならアフリカ大陸にあるスペイン領土のセウタなどが有名だ。 この政治や民族問題が複雑に絡み合う特殊な地域に魅せられた、“ケロ”さんこと吉田一郎氏は、2002年にウェブサイト“世界飛び地領土研究会”を立ち上げた。 詳細で読みやすい世界各地の飛び地の記述に、心酔する地図マニアや世界情勢の研究家は多く、コアなファンは増え続けている。筆者もその一人だ。 しかし、吉田氏が語った半生は、このサイト以上に興味深い。 無法地帯として有名な九龍城砦*で一人暮らししたあとに、香港でジャーナリストとして活躍。その後、香港と日で引きこもりとなり、2007年4月8日、さいたま市議会議員に当選という、漫画も真っ青などんでん返しの連続だ。 そんな吉田氏の半生を振り返ってみると、常に“

    九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)
    mahal
    mahal 2007/09/17
    ケロ@吉田一郎センセイ%飛び地サイトの中の人の一代記。
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