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学問ラン1と教育と学問ラン2に関するmahalのブックマーク (3)

  • nix in desertis:2020受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(上智大・慶應大)

    今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。今年は通常の校正者以外の手も借りないといけなくなるような問題もなく,比較的スムーズに進行した。 <収録の基準と分類> 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「

    mahal
    mahal 2020/03/13
    そもそも、大陸単位の地図出すなら、せめて土地のある程度の位置関係の記述のために主要河川描けばいいのに、それを嫌がるから「ガバガバな地点」とか「どっちとも取れる曖昧な2地点」が出るのでは定期
  • nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2014 その1(上智大・慶應大)

    書籍版ができました!この年度も収録しています。 ・序 昨年の記事も大変好評をいただき,すっかり人気シリーズになってきた。読者の皆様に感謝申し上げる。基的な目的意識についてはこれまでのものとなんら変わりない。つまり,悪問や度を超えた奇問・難問に対する糾弾である。なぜならそれらの大半は偶発的な事故や意欲的な作問の結果などではなく,大学という教育研究機関にあるまじき知的怠惰の結果から生まれるものと推測され,それもほとんど釈明しないという傲慢な権威主義が見られるものだからだ。そうした難問や悪問を非難しつつ,笑い飛ばして供養しようと思う。 世界史未受験者やもう忘れてしまった人にも配慮して,基的に太字だけ追っていけばどこがひどいのかわかるようにしたつもりである。世界史詳しい人にはやや太字がうざったいかもしれないが,ご了承いただきたい。 ・収録の基準と分類 基準は昨年と全く同じであるので再掲する。テ

    mahal
    mahal 2014/03/10
    いきなりクリミア。出題者は結果的なタイムリーさにさぞドヤ顔であろうが、Twitterとかでロシア通を自他共に認めフォロワー激増中のアカウントの人でも、案外ぱっとアゾフって町何処だと言われたら窮するかもw
  • 教科書の変遷を楽しめる書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を発売 - 日経トレンディネット

    毎日コミュニケーションズは、地理/歴史教科書の移り変わりを紹介する書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を7月23日に発売する。山川出版社や東京書籍などの主要な高校生向け教科書について、過去38年間の変遷を掲載する。 学校で使用する教科書は、新事実の発見や学会での表記法の変更があるたびに、内容に修正が加えられる。例えば、歴史の教科書では、「聖徳太子」が「厩戸皇子」に、「踏絵」が「絵踏」に変更された。同書では、記述が変更された経緯を学術的/歴史的見地から解説するほか、新常識にまつわる周辺知識/雑学豆知識を紹介する。 また、10代から50代の世代別に、各世代が高校生だったときの教科書の常識を並べたり、教科書表記の変遷一覧表や関連情報を掲載する。地理/歴史に関する知識のジェネレーションギャップを見つけられるほか、新たな知識の習得にも役立つという。一般常識の参考書や雑学として、幅広い年

    教科書の変遷を楽しめる書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を発売 - 日経トレンディネット
    mahal
    mahal 2008/07/18
    しかし、ザビエルの肖像は変わらずに鎮座し続けるのであった。
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