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学問ラン1と欧州と国家に関するmahalのブックマーク (4)

  • ギリシャ人に向かって「マ・ケ・ド・ニ・ア!!」と言ってはいけない理由。 - グローバル・リモートワークス

    こちらに移動しました。 linguafranca.life

    ギリシャ人に向かって「マ・ケ・ド・ニ・ア!!」と言ってはいけない理由。 - グローバル・リモートワークス
    mahal
    mahal 2017/05/12
    実際のとこ現代の我々はギリシャと言えばアテネやオリンポスしか思い出さんけど、1世紀前とか普通にマケドニアのテサロニケのが人口多かったし、意外と影響が強い地域なのもまた問題でというか。
  • 南東欧戦略環境分析局blog モルドヴァ・ルーマニア統合要求デモとウクライナ領ベッサラビア

    Dobry vecer! エリシュカです。 今回はモルドヴァの首都キシナウで行われたモルドヴァ・ルーマニア統合要求デモとウクライナ領ベッサラビアについて語ってみたいと思います。 モルドヴァの政治状況もどたばたしているのですが、それを書くとエントリの要点が掴み辛くなるので、これについては後ほど触れます。 まず、記事から。 5月16日、モルドヴァの首都キシナウにおいて、「さらばロシア! ベッサラビアはお前のものではないことを忘れるな!」をスローガンとする、ルーマニアとの国家統合要求デモが三千人規模で行われました。 http://abcnews.go.com/International/wireStory/moldova-rally-urges-reunification-neighboring-romania-31091191 モルドヴァは独立後ルーマニアとの国家統合に傾いていた時期があったも

    南東欧戦略環境分析局blog モルドヴァ・ルーマニア統合要求デモとウクライナ領ベッサラビア
    mahal
    mahal 2015/05/23
    モルドバ単体でいえばEU市民権求めて人口流出まである現状では併合する方が好都合な面もあるのだろうけど、周辺国および民族事情がいかにもキナ臭すぎる、というお話。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    mahal
    mahal 2014/05/11
    つか、アナトリアと環エーゲ海な地域が一括にされたコンスタンティノープルを中心とする領域という、現代国家に一致しない国家概念に「ビザンツ」と名付けてる感も。あの帝国でもギリシャ人は被治者なので。
  • ベルギーってそろそろやめたらいかが?

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2007/9/8), "Time to call it a day" p. 12) © 旭化成 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) ものには潮時ってものがあって、国も例外ではありません。 最近、ふと低地のベネルクス諸国に目をやりますと、総選挙から三ヶ月近くもたったというのに、ベルギーはいまだに新政府ができていないではありませんか。誌刊行時には何かできたかもしれないけれど。でもそうだとしても、だれが気に留めるだろう。そしてもしそうでなかったとしても、だれが気にかけるだろう。当のベルギー人たちですら関心なさそうだ。そして、政府に対するこの考え方は、国自体についての考え方でもあるのかもしれない。ベルギーがいますでに存在しなかったとしたら、今日の人でそれを敢えて作ろうとする人などいるだろうか? これは別に

    mahal
    mahal 2007/09/14
    ベルギーが存在するのは大英帝国の都合であり、恐らくまだ大英帝国はその都合を忘れてはいないんじゃないかなと思うのですが。
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