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学問ラン1と軍事に関するmahalのブックマーク (5)

  • ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中

    (CNN) ウクライナを流れるドニプロ川の土手で防御施設建設を進めていた国境警備隊員が、古代ローマ時代の集落の跡を発見したことが分かった。ウクライナ国境警備隊が20日の声明で明らかにした。 国境警備隊は「深さ約1メートルの地中からアンフォラ(陶器の一種)やつぼの破片が現れ始めた」と説明している。 軍は地元の考古学者に連絡し、貴重な歴史的遺物を保存するため現地での工事を中止した。

    ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中
    mahal
    mahal 2022/12/21
    11月にウクライナが奪還したドニプロ河口部の都市はヘルソンだけど、その地名はローマ時代のセヴァストポリ(クリミアの軍港)がケルソネソスって名前だったとこから引っ張ってたりするんよね。
  • モルドバのことがとても心配だ : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    上掲地図はこちらから拝借。 今回の戦争が始まってから、しばしば問われたのは、「ロシアはどこまで侵略の範囲を広げるのか? ウクライナだけでなく、たとえばモルドバ、ジョージア、バルト三国にも触手を伸ばす可能性はあるのか?」という問題だった。 それに関し個人的には、プーチンがさらなる版図拡大を目論むにしても、最大で帝政ロシアの領域、もっと言えばソ連の領域に限定されるはずで、いずれにしても、ウクライナ・ベラルーシに向けている熱情に比べれば、モルドバやジョージアといった国に関しては熱量がだいぶ下がるはずだと考えていた。 しかし、ロシアには、Аппетит приходит во время еды.ということわざがある。そんなに欲がなくても、べ始めると、どんどん出てくるといった意味だ。私は当初、「モルドバまで手出しするようなことはあるまい」と思っていたのだが、正直言うと、だんだん不安になってきた

    モルドバのことがとても心配だ : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
    mahal
    mahal 2022/04/24
    まぁ現段階でロシア軍にはオデッサを攻める能力すらないし沿ドニが陸海に出口のない飛び地なので外から援軍を入れられる余地が無いことを思えば直近の脅威はないけど、モルドバも戦前段階でかなり反露ぽかったしな…
  • フェイスブックの地図に江南が表示されないワケ | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    mahal
    mahal 2012/12/20
    Googleでもマップ立ち上げ当初は、韓国の地名入るまでに結構時間掛かってた記憶がある。
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    mahal
    mahal 2010/01/02
    地理的要地での軍事的空白は「戦争の卵」となりがちで、第一次大戦前のベルギー中立は典型的失敗例。逆に、緩衝地が過剰に重武装することが不安定要因と化す、現代北朝鮮のような事例もあるのが難しい所だが。
  • ソマリア護衛希望2600隻…登録が殺到、調整困難か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、海上警備行動の発令を受けて現地で活動を開始する海上自衛隊の護衛艦による警護を希望する船舶は、約2600隻に上ることがわかった。 隊列を組んだ船舶の前後を、海上自衛隊の護衛艦2隻が警備にあたる「船団護衛」では、1回あたり何隻まで隊列に加えることができるか現時点ではまだ不明で、武器使用の問題だけでなく、どれだけの数の船舶を守りきれるのか不安を抱えたままの出発となる。 護衛艦をソマリア沖に派遣することが決まった今年1月以降、国土交通省海事局に新設された「海賊対策連絡調整室」が、国内の船舶運航事業者や船舶管理会社との調整にあたり、護衛を希望する船舶の登録を求めた結果、2595隻もの登録があった。 今回の護衛艦による警護の対象となるのは、〈1〉日籍船〈2〉日の事業者が運航する船〈3〉日人が乗船している外国船――の「日関係船」で、登録のあった隻数のうち、日

    mahal
    mahal 2009/03/14
    かくも、この近辺が本朝にとって極めて「身近な」シーレーンである、というお話かと。
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