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学問ラン1と銭に関するmahalのブックマーク (3)

  • 「パナマ文書」が暴く名前、米国の著名人なぜ少ない?

    「パナマ文書」について一面で報じる南ドイツ新聞の紙面。ドイツ人風刺画家のピーター・M・ホフマン氏が描いた各国首脳の似顔絵が掲載されている(2016年4月7日撮影)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【4月8日 AFP】世界各国の要人や著名人らがタックスヘイブン(租税回避地)を利用して資産隠しを行っていた疑惑が表面化した「パナマ文書(Panama Papers)」問題では、ロシアから中国、英国、アイスランドまで、多数の政府要人や富豪がこぞって評判を損なうこととなった。しかし、米国の著名人たちの名前は挙がっていない。 流出したパナマの法律事務所モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)の内部文書からは、同事務所が世界中で数万社に及ぶペーパーカンパニー設立を手掛けていたことが暴露された。真の所有者の身元が秘匿されたこれらのペーパーカンパニーを通じて、脱税を行っていた可能性

    「パナマ文書」が暴く名前、米国の著名人なぜ少ない?
    mahal
    mahal 2016/04/09
    アメリカの50州ってのもなかなか独立性の高い存在である上で、デラウェアの如く狭小だったりワイオミングの如くクソみたいな田舎だったりで産業が興りづらい風土だと途上国的に振る舞う、みたいなお話。
  • 英ビッグベン 修理に70億円余 NHKニュース

    ロンドンの観光名所として知られるイギリス議会の時計台「ビッグベン」は、建てられてから156年を経て6秒のずれが生じるなど老朽化が進んでいますが、修理に必要な費用は、日円で最大70億円余りに上ることが分かりました。 こうしたなか、イギリス議会は18日、「ビッグベン」の修理に必要な費用について、時計の針に不具合があるなど大がかりな作業になる場合、最大で4000万ポンド(日円でおよそ74億円)に上る見込みだとする報告書を発表しました。また、修理期間はおよそ4か月から1年に及ぶとみられ、実際に修理が行われると、「ビッグベン」は、156年の歴史の中で最も長い期間、時を刻むのをやめることになるとしています。 これについて、ロンドン大学のアンドリュー・ブリック専任講師は、「議会が修理に必要な支出をどの程度認めるかについては議論になるだろう。しかし今後、時計の動きは鈍くなっていくとみられ、このままでよ

    英ビッグベン 修理に70億円余 NHKニュース
    mahal
    mahal 2015/10/20
    SEIKOとかLONGINESとかTAG Heuerとか広告を付ければ、もうちょい安くつくんでないかな(民活脳の恐怖)
  • 「バカにバカと言うことは正しいんです」を誰か立証してください - reponの日記

    「404 Blog Not Found : 日はヤバくても、東京はヤバくないかも」さんを読んで、「港区と足立区で見える風景はずいぶん違うんだろうなぁ」と思いました。 そこで、資料を作ってみました。 続きを読む 「悪口は正しければ許されるのか?」の続き。 意外に反応をいただいたんですが、疑問に思う点が多々ありました。「それでは根拠が示せない」「「悪いに決まっている」という決め付けは危険なのでは?」など。 そこで皆さんにお聞きしたいんですが、「バカにバカということは正しいんです」を立証してみてください。 続きを読む

    「バカにバカと言うことは正しいんです」を誰か立証してください - reponの日記
    mahal
    mahal 2008/03/11
    っ[日本の特別地域:東京都足立区]asin:4896372530
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