「てをあらおう」に、色んな国の言葉をみんながつけてくれました🌸
イラストを制作したのは中学生で将棋のプロ棋士になった少年の成長や葛藤を描きアニメや映画にもなった漫画「3月のライオン」の作者、羽海野(うみの)チカさんです。 羽海野さんは20年以上前に愛読していたブログの運営者が、新型コロナウイルスの治療や対策にあたっている国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師だということに気づき、4月17日、インターネットのツイッターに、これまでのいきさつや新型コロナウイルスと最前線で戦っている忽那さんを気遣う思いを投稿しました。 「20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなってでも何年経っても気になって時折、ペンネーム等の断片で検索をして その後お医者さんになられていて」 「なぜわかったのかよく自
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなって でも何年経っても気になって 時折、ペンネーム等の断片で検索をして> 2020-04-17 19:08:40 羽海野🌸チカ @CHICAUMINO > その後お医者さんになられていて、ご家族もできて また味わい深い落ち着いた感じになっておられて でも、またそのブログも見つからなくなり けれどある日 テレビをつけたら当時の教育テレビ?で 黒板のようなものをバックに専門分野の話を1人で語り続ける番組で「これはあの時のあの人では」> 2020-04-17 19:15:38
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