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学問ラン3と独逸と医学に関するmahalのブックマーク (3)

  • Drosten教授の日本に関するコメント|umwerlin|note

    タイトル画像:https://www.ndr.de/nachrichten/info/podcast4684.html【5月30日に加筆修正】 追記:ドイツの議論について素晴らしい記事があったので追記し、それをもとに一部加筆修正しています。(5月30日) 冒頭と個人の考えの部分は大幅に修正していますが、翻訳部分は変更はほぼありません。 ドイツでのクラスター対策の議論について素晴らしいエントリがあったので、そちらをご覧いただけると幸いです。 ドイツではここのところ、クラスター対策を評価する論調が出てくるようになりました。きっかけは4月16日にプレプリで公表された日の研究や、中国等の研究によって、クラスターに対応することが正しいのではないかという確固たるエビデンスが確立してきたからです。 ショーンKY氏の記事はこの経緯をわかりやすくまとめてくれています。当に素晴らしい記事ですのでぜひご一読

    Drosten教授の日本に関するコメント|umwerlin|note
    mahal
    mahal 2020/05/31
    西浦・ファーガソン・テグネルという理論疫学ガチャから星5引いた、というお話?>「明らかにその個人がそうしたのです。うまくいきましたが、うまくいかなかったかもしれませんでした」
  • ドイツのコロナ対策班がクラスター対策の重要性を訴え始めた|ショーンKY

    ドイツ新型コロナ対策チームの中心人物の一人、ウイルス学者のクリスティアン・ドロステン氏は、この数日スーパースプレッダーの存在に着目した見解を出している。この発言の背景になっているのは、スーパースプレッダーについて論じた最近のいくつかの研究である。これらの研究については、Science誌のドイツ特派員からの報告にまとまっている。 その中の一つ、スイスの研究チームによる数理疫学的な研究では、新型コロナウイルスは大量の二次感染を起こす少数の人と二次感染を起こさない多数の人に分かれ(dispersion parameter (k)が小さい)、インフルエンザとは異なる伝播様式なのではないかとしている。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院(London School of Hygiene & Tropical Medicine; LSHTM)の研究チームは、R₀が1.4-12、kが0.04-0.2(95%信

    ドイツのコロナ対策班がクラスター対策の重要性を訴え始めた|ショーンKY
    mahal
    mahal 2020/05/29
    このドロシュテン先生も、ドイツではやれ経済を犠牲にし過ぎてるだの何だの安いメディアで叩かれて、結構公開バトル状態になってるようで、まぁこういうのも違うルートを通りつつ同じような様相に収束する面はあり。
  • ドイツ 感染者2万人超で死者86人 大規模検査で早めに対応か | NHKニュース

    ドイツでは新型コロナウイルスの感染者が2万人を超えました。一方、死者は86人と、5000人以上が亡くなっているイタリアなどに比べて大幅に少なく、地元メディアなどは、大規模な検査によって感染者への対応が早めにできていることなどが要因ではないかと指摘しています。 一方で、亡くなった人は86人と、イタリアの5476人、スペインの2182人、フランスの674人と比べて、際立って死者数が少なくなっています。 明確な理由は分かっていませんが、ドイツでは新型コロナウイルスの感染を調べる検査が、週に16万件と、大規模に行われていることから、地元メディアなどは、感染者を早めに確認して、対応できているためではないかと指摘しています。 またドイツには、もともと集中治療に対応したベッドがイタリアのおよそ5倍にあたる2万8000床あり、医療体制が整っていたことも要因だと指摘されています。 研究所によりますと、感染者

    ドイツ 感染者2万人超で死者86人 大規模検査で早めに対応か | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/03/24
    初期クラスタが比較的田舎でイタリアの状況より準備期間はあったのに全国一円に蔓延したのは、韓国から「も」学べられなかったと見るべき事案。或いは、初期段階で既に全国的蔓延を見逃してたのかな…
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