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政治と思想と批評に関するmahalのブックマーク (1)

  • 「JAPAIN 」記事と保守主義 - 雪斎の随想録

    ■ 二月中は、「朝日新書」から出す著作を校正する作業に、総てのエネルギーがとられていた。 「一冊の書」を仕上げるのも大変である。今月半ばまでは、この調子であろう。 さて、今だから告白するけれども、雪斎が保守論壇から離れた理由のひとつは、その「安心感」の欠如であった。「何故、これほどjまでに余裕を感じさせないのか…」という想いがあったわけである。 高坂正堯先生の『宰相吉田茂』の中に、先生の「保守主義者」観を示す記述がある。 ● 自分は過去において相当な実績を挙げたきたのだという安らぎの感情は、社会の現在や未来に自信を与える。 ● この自信の有無が保守主義者と反動家を区別する。 ● 自信と心の安らぎがなければ、社会の進歩を取り入れることができない。 ● 戦後の保守主義の基盤は、焦土の中から復興してきたという「実績」に求めるしかない。 こうして考えれば、保守主義者は、自ら築き上げて来た実績の裏付

    「JAPAIN 」記事と保守主義 - 雪斎の随想録
    mahal
    mahal 2008/03/08
    ※欄で、唐突にわかむらPを紹介する人が登場して、腹抱えた。
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