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政治と思想と王侯に関するmahalのブックマーク (1)

  • 「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル

    1989年、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊する契機の一つになったのは、ポーランドの労組「連帯」が主導した民主化運動だった。その求心力となって運動を率い、ノーベル平和賞も受賞した初代委員長の目には、分断が進むいまの世界はどう映っているのか。ポーランド元大統領のレフ・ワレサ氏に聞く。 ――あなたが率いたポーランドの「連帯」のうねりが、旧ソ連・東欧の共産主義体制の崩壊につながってからまもなく30年です。いま世界で「連帯」よりも「分断」が目立つのはなぜでしょう。 「人々の間の共通の基盤が失われたことが大きいと思います。共産主義政権のポーランドではすべてを上が決め、それが約50年続いていました。しかし、人々の連帯を通じて、自由を勝ちとったあと、個人個人はばらばらになってしまいました。共産時代は全員が等しく貧しかった。自由になってからは貧しい人と、ものすごく豊かな人が出てきて、嫉妬が生まれ

    「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/02/14
    有料会員限定記事の中でしか言及されてない気になる言葉を画像キャプションで仄めかす会員登録誘導メソッド #まぁ私も無料会員だから続きは読んでませんけどね
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