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政治と教育と国内に関するmahalのブックマーク (2)

  • 「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)

    東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者と

    「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求(1/3ページ)
    mahal
    mahal 2024/02/28
    足立区でこの党がと聞いてしまうと、まず脊椎反射で真っ先に「コンクリートに詰められる」と返したくなってしまう件…
  • 「マジ迷惑」 京大中核派バリケード解除させたのは学生:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法成立後の昨年10月、京都大での抗議活動で授業を妨害したとして、京都府警は29日、中核派全学連委員長で元法政大生の斎藤郁真容疑者(27)ら3人を威力業務妨害容疑で逮捕した。他のメンバー3人も逮捕状を取った。大阪府警などと中核派の拠点・前進社の関西支社(大阪市天王寺区)、京大熊野寮(京都市左京区)のほか、福島市や那覇市の拠点など数カ所の捜索を始めた。 昨年10月27日午前6時前。まだ薄暗い京都大キャンパスに、中核派全学連のメンバー約40人が続々と集まってきた。語学の授業に使われることが多い「吉田南1号館」前に、鉄柵や机でバリケードを築いた。 午前9時、出勤した大学職員が詰め寄る。「校舎を封鎖するストライキは違法。日は法治国家であり、法律の枠内でやるべきだ」。メンバーらは応じず、授業は休講や教室変更を余儀なくされた。 1カ月前に安保関連法が成立したばかり。斎藤容疑者らはマイクを握

    「マジ迷惑」 京大中核派バリケード解除させたのは学生:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2016/03/01
    前にも書いた本件の「上尾事件的な構図」なんだけど、ある意味昭和のサラリーマン的な世知を現代では大学の学生レベルでも普通に持ってる的な「子供の社会化」として説明出来るかも。…しかし、朝日がこれ書くのね。
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