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権利とルートコに関するmahalのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:避妊は国への「反逆」=トルコ大統領が主張

    避妊は国への「反逆」=トルコ大統領が主張 【イスタンブールAFP=時事】トルコのエルドアン大統領は21日、避妊推進の取り組みは国家に対する「反逆」であり、後継世代を「途絶えさせる」危険があると主張した。地元メディアが22日報じた。  大統領は支持者である実業家の息子の結婚式で、避妊は若年層拡大により繁栄した国家を目指すトルコへの裏切りだと強調。「1人や2人(の子供)では十分ではない。国を強くするため、より力強く若い人々が必要だ」と語った。  大統領は「対抗勢力は何年も産児制限という反逆行為を行い、世代を絶やそうとしてきた」とも述べた。トルコの人口は約7600万人だが、出生率は低下し始めている。  大統領は最近も「女性と男性は平等にはできない」と発言し、波紋を呼んだ。(2014/12/23-06:02)2014/12/23-06:02

    時事ドットコム:避妊は国への「反逆」=トルコ大統領が主張
    mahal
    mahal 2014/12/23
    ルートコではむしろ生本番が危険、というイメージだが(こら。
  • トルコ大統領、男女平等は「自然の摂理に反する」:朝日新聞デジタル

    トルコのエルドアン大統領は24日、イスタンブールであった女性に対する暴力防止などを議論する国際会議で演説し、「女性と男性を平等の地位に置くことはできない。自然の摂理に反している」などと発言した。トルコの女性人権活動家からは「男女平等を定める憲法違反だ」などと反発の声があがっている。 エルドアン氏は「妊婦に男性と同じ条件の仕事をさせることはできない。子どもに母乳を与える母親を男性と同じにできない」と述べたうえで、「正しいのは、女性の間での平等であり、男性の間での平等だ」と強調した。 さらに、「我々の信仰(イスラム)では女性の地位は母親」「母親であることが(女性の)最高の地位だ」などと述べ、女性は結婚して出産すべきだとする持論を繰り返した。

    トルコ大統領、男女平等は「自然の摂理に反する」:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2014/11/25
    安倍なども含め、アメリカの同盟国がこうしたことをぶっちゃけやすい世の中になってきた、というお話なのかも。その流れを止めるためにアメリカが出来ることって、なんなのかな?
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