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権利と人生に関するmahalのブックマーク (3)

  • クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない

    酔っ払って逆に眠れないから今思っていることを書く。 ゲイは嘘つき クローゼット(ゲイを隠してる人)に限るけど当たり前だ。嘘なんてつきたくないけどつかざるを得ない。 小学生の頃から始まる好きなアイドルや好きな女性のタイプ、好きなAV女優なんて毎回嘘だ。 望んでもいないのに毎回嘘をつかないといけない人生を送っているやつがいるって知ってほしい。 頼むからいい年こいて独身のやつにわざわざ詮索するような質問を面白がってするのはやめろ。 こっちは子供の頃から何度もそれに対応してきてるんだ。何度聞かれたって結局嘘をつくしかないんだ。 ゲイには当はできれば普通に女性と結婚して子供もほしかった人がいるということ 誰も望んでゲイになった訳じゃない。治療できるかもとかいってるやついるけど当にできるなら治療してくれ頼むから。(数百万かかるとかなら金ないから無理だけど) ところでまわりの人がみんな結婚していく中

    クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない
    mahal
    mahal 2018/08/19
    ある人にとっては「ゲイだから」で発する制約だが、その手の生得的マイノリティ属性の持ち主って実は半分を遥かに超えてて、それでも「周りに恵まれた」的な運とそれを掴むセンスで生きてる人が多数かもと思われたり
  • イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ

    この写真は不適切な関係を証明するものではないが、ある種の関係を暗示している。つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。 成長する中でイヴァンカは、父親が女性を、彼女の母親のような美しく優れた女性までをも、新しい人と簡単に交換するできる使い捨て可能なモノとして扱う様子を見てきた。だから、彼女はまずモデルになった。トランプ氏の世界観では、これが価値の高い人物になる1つの手段だったからだ。 その後、彼女は、無情なビジネスウーマンになった。なぜならそれも、価値の高い女性になるまた別の手段だったからだ。まず母親を、その後、80年代にトランプ・オーガニゼーションの副社長として採用されたバーバラ・レスを、手とした。 イヴァンカは父親と同様に、自分のライフスタイルをブランド化した。彼女のものの見方は、表にははっきり出てこないが、シンプルで

    イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ
    mahal
    mahal 2016/11/20
    しかし、ここまで精緻に論立てながら最後の結論のこの「動物的」なベタさ、みたいなのは、ちょっとこの記事自体が人間の知性に対する皮肉、みたいな構造になっちゃってる感も(まぁそれが政治ってヤツなのかもだが)
  • 亡くなった人のデータ ネットから消します NHKニュース

    インターネット上で写真などのデータを保管したりブログを作ったりする人が増えるなか、IT大手のヤフーは、利用者が亡くなった際にネット上の個人データを削除する新たなサービスを始めることになりました。 ソーシャルネットワークサービスなどに掲載されている亡くなった人の個人データを削除するには、死亡を証明する書類をそろえる必要があるなど、遺族にとっては大きな負担となっています。 このため、ヤフーは、提携する葬儀の仲介会社とともに、利用者が亡くなった際にネット上に保管している個人の写真や文書などのデータを消去するサービスを14日から始めることになりました。 サービスに登録すれば、遺族から連絡を受けた会社が葬儀の仲介会社を通して死亡の確認をしたうえで、個人のデータの削除や、生前利用していた有料サービスを停止するとともに、葬儀の手配も行うとしています。 今後、ブログなどの利用者が亡くなった際にも同じような

    mahal
    mahal 2014/07/12
    ゼロ年代前半までは、ネット界隈なんて自己顕示欲強い人ばっかだったので「ネット永代供養」みたいな感じでデータをいかに保全するかのが重要だった気がするが、今それを主張したら最早変人扱いなんかしらん。
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