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権利と学問ラン2と社会に関するmahalのブックマーク (1)

  • ヘイゼル・ブライアンになりたくないから表現の自由戦士をしている

    そもそも誰?1957年、アメリカ南部でも白人・黒人融合教育が行われることになり、 アーカンソー州リトルロック高校にも9人の黒人生徒が入学してきました。 一方で、黒人への差別意識の強い同地では反対運動が起こり、入学してくる黒人生徒に罵声を浴びせる人も数多くいました。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/V/Voyageur/20141126/20141126161633.jpg ↑その時の有名な写真がこれで、表題のヘイゼル・ブライアンというのはこの写真で憎悪に満ちた表情で黒人学生に罵声を浴びせている女学生です。 差別主義者だったの?周囲と比べて特別な差別主義者だった、ということはありません。 ファッション恋愛が興味の中心だった、普通の女子生徒だったと言います。 実際、この日に黒人生徒の入学を阻止するためにリトルロック高校に集まった市民

    ヘイゼル・ブライアンになりたくないから表現の自由戦士をしている
    mahal
    mahal 2022/10/10
    表現の自由、突き詰めると「個人がナンボ普遍的な価値と思っていてもそれは普遍的ではない」という疑念を投げつけるとこはあり、その意味では自由権そのものの鬼子として、かつ鬼子だからこその価値がありそう
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