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権利と教育と🤔に関するmahalのブックマーク (4)

  • JASRAC vs 音楽教室の争い 最高裁が判決 「生徒は曲の使用料の支払い不要 講師は必要」 教室は困惑「著作権料を取りに来るなら弾かない」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    音楽教室のレッスンでの演奏で、曲の使用料を払う必要があるかどうか争われた裁判。 最高裁は10月24日、生徒の演奏については曲の使用料を払う義務がないとした一方、講師の演奏のみ支払い義務があると判断しました。 音楽教室には、どう影響するのでしょうか。 【動画で見る】「限界ニュータウン」の現状 新築2,600万円が今は113万円に下落 バブル期に『関西の軽井沢』とも呼ばれたが… 町の音楽教室は 10月24日午後3時、3歳から80歳の生徒が通う、大阪府豊中市のピアノ教室。 これからやってくる子供たちを待ちながら、講師の先生が気がかりだったのは、「最高裁判所」の判決です。

    JASRAC vs 音楽教室の争い 最高裁が判決 「生徒は曲の使用料の支払い不要 講師は必要」 教室は困惑「著作権料を取りに来るなら弾かない」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2022/10/24
    今時バイエルなんかは古いにしても、普通そこでアニソン?みたいに言われると、ちょい分かんない…>「低学年ぐらいまでは、『ショパンって誰?』みたいな子が多い…から、(使用料がかかる)アニメの曲が人気」
  • トランスジェンダー選手、大学水泳界を席巻 米で賛否沸騰

    米マサチューセッツ州ケンブリッジで開かれたアイビーリーグ水泳大会で、ハーバード大学と対戦するペンシルベニア大学のトランスジェンダー女子選手リア・トーマス2022年1月22日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【1月29日 AFP】米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の女子水泳選手リア・トーマス(Lia Thomas、22)は、その圧倒的な強さで米国の大学女子水泳界を席巻している。だが彼女は、つい数年前まで男子チームに所属していた。 トーマスによる今シーズンの活躍は、スポーツにおける包摂性とトランスジェンダー選手の参加要件についての議論を再燃させた。トーマスをめぐる議論を受け、全米大学体育協会(NCAA)は規定を変更。エリートレベルの競技を管轄する米国水泳連盟(USA Swimming)も、規定変更を検討している。 さらに、右派

    トランスジェンダー選手、大学水泳界を席巻 米で賛否沸騰
    mahal
    mahal 2022/01/30
    当たり前だけど大っぴらにトランス認めたら今度はトランス同士の争いに勝てなくなる確度が上がってインセンティブは下がるんだけど、詰まるとこ「勝てる」よりは「奨学金貰える」が目的となると、また難しい。
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
    mahal
    mahal 2020/11/08
    弱者のエンパワーメントが発達したこと自体をネガティブに扱う必要は無いと思うけど、それがもたらした新たな弱者として「移動できない」「変化に対応できない」人の保護が未来の人権主義の前線にあるべき、なのかも
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり
    mahal
    mahal 2019/06/12
    女権にせよ何にせよ、ダイバーシティは割と不断な更新を要求する面はあるけど、そこが公教育の斉一さとか服飾発注システムの効率とミスマッチした結果、ある種の「反動」が発生してしまった事案とは言えるのかも
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