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権利と社会と雑ラン3に関するmahalのブックマーク (2)

  • 仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル

    フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性品を避ける完全菜主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「にも自由がある。肉をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり

    仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/07/07
    死刑廃止にも色濃く接続される現代思想的な生命重視志向は、暴力を逓減させない、みたいなお話ではあり。
  • カウベルは騒音、牧場主に取り外し命じる スイス裁判所

    仏アルプスの牧場で放牧中のカウベルをつけた牛(2013年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【8月13日 AFP】青々とした牧草地にカランカランと鳴り響くカウベルの音は牧歌的な情緒を誘うかもしれないが、近所の住民にとっては騒音にすぎない――スイス・チューリヒ(Zurich)の裁判所は今月始め、騒音が近隣の安眠を妨げているとして、夜間は保有する乳牛27頭の首からカウベルを外すよう牧場主に命じた。 チューリヒ州南部の高地にある小さな集落では、住民らが4年前、近隣の牧場で放牧されている牛のカウベルが一晩中響いてうるさいと苦情を訴えた。地元当局は牧場主の男性に、夜間はカウベルを取り外すよう命じたが、これを不服とした男性が昨年、申し立てを行っていた。 裁判所は現地調査を行った上で、夜10時から翌朝7時まで牧場でのカウベル使用を禁じるという当局の命令を支持す

    カウベルは騒音、牧場主に取り外し命じる スイス裁判所
    mahal
    mahal 2015/08/13
    無粋かも知れないけど、技術革新による代替が現実的なレベルにあると思うと、まぁ。
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