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権利と鉄道に関するmahalのブックマーク (3)

  • 電車のパンタグラフ「ひし形」が「く」の字に コストだけではない普及の理由 | 乗りものニュース

    電車が架線から電気を採り入れるため屋根に設置されているパンタグラフ。かつては「ひし形」のものが多かったですが、最近は「く」の字のものが多くなりました。なぜ形状が変わったのでしょうか。 電気を採り入れるための装置 駅のホームで電車を見上げると、屋根の上に細い棒が伸びているのが見えます。これは「パンタグラフ」と呼ばれる電車の部品のひとつ。電車や電気機関車は通常、線路の上に架設された電線(架線)から電気を採り入れ、これをモーターに送って走るため、屋根上にパンタグラフを設置しているのです。 拡大画像 最近のパンタグラフは「く」の字の形をしたものが多い(2018年7月、伊藤真悟撮影)。 このパンタグラフ、かつては「ひし形」と呼ばれるタイプを採用しているものがほとんどでした。細い棒を複数組み合わせたふたつのひし形で、集電舟(架線に擦らせて電気を採り入れるための部品)を支える構造になっています。 ところ

    電車のパンタグラフ「ひし形」が「く」の字に コストだけではない普及の理由 | 乗りものニュース
    mahal
    mahal 2018/08/17
    割とメリットはすぐ思い付いても「ではそれをプロたる鉄道事業者がなぜ導入しなかったのか」となると結局のとこ特許だった、というお話。
  • 名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ♪ミド#ラー、ミド#ラー、ミド#ミラー-。名古屋鉄道が電車の駅接近時などに鳴らす電子警笛「ミュージックホーン」を「音の商標」として登録申請したものの、特許庁に却下されたことが分かった。 音の商標は新しいタイプの商標として2015年に導入された。名鉄は16年1月に申請して審査が進められたが、特許庁は昨年3月、却下を意味する「拒絶」の方針を示した。名鉄側には意見陳述の機会が与えられたが、今年2月8日、却下が正式に決まった。 ミュージックホーンは1961年導入のパノラマカーに採用以来、半世紀以上使われており、名鉄沿線ではなじみ深いメロディー。特許庁によると、審査では▽提出された音源と楽譜の音程が一致しなかった▽歌詞がなく他者との差別化が難しい-などが影響した。 商標制度に詳しいコスモス特許事務所(名古屋市中区)の富沢正弁理士は「商標の役割は商品やサービスを他者と区別すること。音や色彩は誰しもが使

    名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mahal
    mahal 2018/03/13
    ここから、まさかの「どけよどけよころすぞ」公式化という展開(ない)>「歌詞がなく他者との差別化が難しい-などが影響した」
  • 東鉄 on Twitter: "不正乗車鉄っていう分野があるのになんで人の趣味を否定するんですか?不愉快です https://t.co/TQqWfSDPQK"

    不正乗車鉄っていう分野があるのになんで人の趣味を否定するんですか?不愉快です https://t.co/TQqWfSDPQK

    東鉄 on Twitter: "不正乗車鉄っていう分野があるのになんで人の趣味を否定するんですか?不愉快です https://t.co/TQqWfSDPQK"
    mahal
    mahal 2016/07/04
    「鉄道不正乗車趣味は生得的な器質だ、それを持って産まれてしまった俺を咎めるのは人権侵害だ」くらいの理論武装は必要かなと
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