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権利と雑ラン1と法律に関するmahalのブックマーク (3)

  • トラクターを“脱獄”する手法の公表は、「修理する権利」を求める動きの高まりを象徴している

    mahal
    mahal 2022/08/21
    「修理する権利」、ならず者国家への横流しの敷居を下げるとかそういう安全保障的なフレームも含めて議論されるべきではとか思ったりもしつつ
  • 女性専用車両に男性障害者NO、2鉄道に異論も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    痴漢防止のため全国の鉄道で広がっている女性専用車両では、実はほぼすべての鉄道事業者が、男性でも障害がある人の利用を認めている。ホーム上や車内での移動が容易ではない障害者に配慮したためだ。ただ、「障害者でも男性だけで乗るのは禁止」とする事業者が全国に二つだけあり、障害者側から不満の声が上がっている。 国土交通省によると、女性専用車両は、事業者の任意のサービスとして設けられ、今年4月1日時点で全国の32事業者87路線で導入されている。 読売新聞の取材では、うち30事業者では、男性障害者が一人で利用できる。「障害のある人が利用しやすい乗車位置に女性専用車両が来ることがある」などが理由だ。首都圏では2005年、11事業者の協議会で認める方針が申し合わされた。 一方、名古屋市営地下鉄と西鉄(福岡市)は現在も、男性障害者が乗る際には「女性の介助者の同伴」を条件にしている。

    女性専用車両に男性障害者NO、2鉄道に異論も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mahal
    mahal 2018/07/01
    そもそも痴漢をするような男性がある種のメンタル的な障害を抱えてるから斯様な奇行にという可能性を考えると、何か哲学的な問いにはなりそう/にしてもナンバー2…
  • 名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ♪ミド#ラー、ミド#ラー、ミド#ミラー-。名古屋鉄道が電車の駅接近時などに鳴らす電子警笛「ミュージックホーン」を「音の商標」として登録申請したものの、特許庁に却下されたことが分かった。 音の商標は新しいタイプの商標として2015年に導入された。名鉄は16年1月に申請して審査が進められたが、特許庁は昨年3月、却下を意味する「拒絶」の方針を示した。名鉄側には意見陳述の機会が与えられたが、今年2月8日、却下が正式に決まった。 ミュージックホーンは1961年導入のパノラマカーに採用以来、半世紀以上使われており、名鉄沿線ではなじみ深いメロディー。特許庁によると、審査では▽提出された音源と楽譜の音程が一致しなかった▽歌詞がなく他者との差別化が難しい-などが影響した。 商標制度に詳しいコスモス特許事務所(名古屋市中区)の富沢正弁理士は「商標の役割は商品やサービスを他者と区別すること。音や色彩は誰しもが使

    名鉄の電子警笛、特許庁が「音の商標」登録却下 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mahal
    mahal 2018/03/13
    ここから、まさかの「どけよどけよころすぞ」公式化という展開(ない)>「歌詞がなく他者との差別化が難しい-などが影響した」
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