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権利と🤔と労働に関するmahalのブックマーク (1)

  • 弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった

    40代男。子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。 「**議員自身も一人の子を育てるお母さんです」 「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」 「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」 直感的に、ほとんど能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわか

    弱者男性が保守に流れる気持ちがちょっとわかった
    mahal
    mahal 2023/03/28
    有権者の中で、野党が「労働者の味方」を自認するワンフレーズ的なアジを張るのが昭和的なオワコンという認知は平成のどっかのタイミングで存在してて、野党もそれに切実に対応した結果…というお話なんだろうけど
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