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王侯とメディアに関するmahalのブックマーク (4)

  • ヘンリー王子の好感度、過去最低に 自伝発売控え

    英マンチェスターの自宅で、英民放ITVが放送したヘンリー王子のインタビューを見る人(2023年1月8日撮影)。(c)Oli SCARFF / AFP 【1月10日 AFP】自伝発売を控えメディア露出を繰り返すヘンリー英王子(Prince Harry)に対する英国民の好感度が、過去最低に低下した。9日に公表された世論調査結果で明らかになった。 10日に発売される自伝「スペア(Spare、原題)」は、英王室関連の書籍としてはアンドリュー・モートン(Andrew Morton)氏が故ダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)の協力を得て執筆した1992年の「ダイアナ元妃の真実(Diana: Her True Story)」以来の話題作となっている。 王子は出版に先立ち、自身のドキュメンタリー番組を米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)で配信したほか、英米テレビ局とのインタビュー

    ヘンリー王子の好感度、過去最低に 自伝発売控え
    mahal
    mahal 2023/01/10
    何か秋篠宮家叩きとかもそうだけど、兄貴が真面目に頑張ってるみたいなコンセンサスがある中で弟の家がちょいうまく行かないと、無駄にサンドバッグ化するみたいな臣民心理ってのは、あるもんなのかな
  • 「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル

    1989年、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊する契機の一つになったのは、ポーランドの労組「連帯」が主導した民主化運動だった。その求心力となって運動を率い、ノーベル平和賞も受賞した初代委員長の目には、分断が進むいまの世界はどう映っているのか。ポーランド元大統領のレフ・ワレサ氏に聞く。 ――あなたが率いたポーランドの「連帯」のうねりが、旧ソ連・東欧の共産主義体制の崩壊につながってからまもなく30年です。いま世界で「連帯」よりも「分断」が目立つのはなぜでしょう。 「人々の間の共通の基盤が失われたことが大きいと思います。共産主義政権のポーランドではすべてを上が決め、それが約50年続いていました。しかし、人々の連帯を通じて、自由を勝ちとったあと、個人個人はばらばらになってしまいました。共産時代は全員が等しく貧しかった。自由になってからは貧しい人と、ものすごく豊かな人が出てきて、嫉妬が生まれ

    「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/02/14
    有料会員限定記事の中でしか言及されてない気になる言葉を画像キャプションで仄めかす会員登録誘導メソッド #まぁ私も無料会員だから続きは読んでませんけどね
  • 英王室:偽電話受けた看護師自殺 キャサリン妃容体漏らし- 毎日jp(毎日新聞)

    mahal
    mahal 2012/12/08
    もうオーストラリアを再植民地化しちまえ。
  • スペイン有名誌休刊に見る、スポーツメディアの危機。~サッカー雑誌を襲う2つの逆風~(豊福晋)

    欧州を襲う不況の波は出版界にも大きな影響を及ぼしている。 先月、スペインで36年の歴史を持つ権威あるサッカー雑誌「ドン・バロン」が休刊となり、サッカーファンを嘆かせた。「ドン・バロン」休刊の最大の理由は、スペインを襲う経済危機が引き起こした広告料の低下にある。 ギリシャに次ぐとされる規模の景気悪化により企業は広告費を一斉に削減。「ドン・バロン」の広告収入も急降下し、経営は悪化する一方だった。編集部は今季のリーガ開幕時点までは発行を続けたが、状況が回復する兆しは見られず、9月6日、最終的に発行停止されることになった。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 637文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。 有料会員登録

    スペイン有名誌休刊に見る、スポーツメディアの危機。~サッカー雑誌を襲う2つの逆風~(豊福晋)
    mahal
    mahal 2011/10/24
    36年と言うと、丁度フランコ死去と現在のブルボン朝による民主化の年数と被りますね>id:Louis氏。何か出版物規制とかも絡むのかも。
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