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生活と仏蘭西に関するmahalのブックマーク (7)

  • 「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ

    山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にし

    「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ
    mahal
    mahal 2023/02/16
    丁度最近フランスで一括リバイバル上映を1年かけて公開してて、そこそこ好評だったというお話が、朝日の方にも出てましたな>https://webronza.asahi.com/culture/articles/2023020900005.html
  • たばこ買いに歩いて隣国へ…ピレネー山脈で遭難の仏男性、外出規制違反で罰金

    ピレネー山脈の斜面に残る雪。フランス南部リュション付近にて(2020年2月15日撮影、資料写真)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / AFP 【4月6日 AFP】フランス南部で暮らす男性が、安いたばこを買うため隣国スペインまで歩いていこうとしたところ、両国にまたがるピレネー山脈(Pyrenees)の山中で道に迷い、ヘリコプターで救出される騒ぎがあった。男性に対しては、新型コロナウイルス対策の規制違反による罰金の支払いが科せられただけだという。 男性は4日、フランスのペルピニャン(Perpignan)から車でスペイン北部のラジョンケラ(La Jonquera)へ向かった。しかし検問所で止められたため、両国を隔てるピレネー山脈を歩いて越えることにしたという。 国家憲兵隊のピレネーオリアンタル(Pyrenees-Orientales)県山岳警備隊が5日、ツイッター(Twi

    たばこ買いに歩いて隣国へ…ピレネー山脈で遭難の仏男性、外出規制違反で罰金
    mahal
    mahal 2020/04/07
    こういう御時世における迷惑の掛け方に関しても、全く他の追随を許さないフランス精神の勝利事案
  • 日本とフランス、「年末年始」はこんなに違う

    フランスに住む日人女性のくみと、日に住んだ経験を持つフランス人男性のエマニュエルが日とフランスの相違点について語り合う連載。今回はフランスと日の年末年始の過ごし方について。クリスマスなど年末年始は、華やかな印象があるフランスですが、一方である「悪のり」も問題になっているようです。 600万のもみの木が売れる エマニュエル : くみはフランスでのクリスマスや新年のお祝いの仕方って知ってるのかな? たぶん日とは少し違うと思うんだけど、フランスではとにかくまず、たくさんのプレゼントを買うんだ。 まず、クリスマスは子どもたちだけじゃなくて、両親や祖父母、いとこや親戚の分までプレゼントを用意するからかなりの量を用意しなくちゃいけないんだよね。プレゼントは24日の夜か、25日の朝もしくはお昼に受け取るんだ。 プレゼントはツリーの下に置いておくのが決まりとなっているから、毎年もみの木を購入

    日本とフランス、「年末年始」はこんなに違う
    mahal
    mahal 2019/12/21
    「車を燃やす」だよな?とか思って読んだら「車を燃やす」とちゃんと書いてくれていた、良記事。
  • 153455

    2017年の正月、40代の日人女性の友達からの年賀状が届いた。彼女とは長い付き合いで、毎年フランスへ年賀状を送ってくれる。新年のあいさつの横には、何年も変わらない、悲願のメッセージが書き添えられていた。「今年こそ、結婚できますように!」。そのメッセージはますます悲しく聞こえてきた。 私は2009年まで日の高校のフランス語教師として、日に住んでいた経験があるが、住んでいた頃、日では「結婚」というテーマがどれくらい重大なことか、十分に理解していた。当時、私は20代だったから、周りの日女性の友達とお茶することがよくあったが、「結婚」が話題になることが多かったからだ。 「彼氏いるの?」「どんな人がタイプ?」「結婚は何歳までにしたい?」というのがお決まりの質問だ。私もよくされたが「これが日文化なんだろうな」と割り切っていたので、気にせずいつも素直に答えていた。 「何歳までに結婚したい?」

    153455
    mahal
    mahal 2017/01/17
    「結婚」ではなく「子作り」に対して同調圧力を働かせるというフランス事情、確かに少子化対策には有用かもだが、白人限定の出生率とか実際のとこどうなんだろ?
  • フランス人の彼女に「お前と過ごすのは楽しい」と言おうとして少しフランス語を間違ってしまい結果的にプロポーズしてしまったお話

    民間人Xの献身@ツイ減中 @L_P_N_1887 先週、カノジョに 「お前と過ごすのは楽しい」 と言おうとしたところ、少しはフランス語を間違えてしまって 「お前とこれからの人生を過ごしたい」 的なことを言ってしまって、カノジョが当かどうか何回も聞いてくる。 2016-11-14 06:17:20

    フランス人の彼女に「お前と過ごすのは楽しい」と言おうとして少しフランス語を間違ってしまい結果的にプロポーズしてしまったお話
    mahal
    mahal 2016/11/16
    それこそ英語だとam alwaysをうっかりwillにしちゃってエンダアアア事案とかのパターンはあるけど、フラ語だとどうなんのかな。
  • 仏の駅再開発、「シンジュク」が手本 パリ主要駅で計画:朝日新聞デジタル

    パリの中心部にほど近いサンラザール駅は、フランスで初の旅客駅として1837年に開業した。パイオニアは今、フランス国鉄が仕掛ける駅再開発プロジェクトの先頭を走っている。 3月中旬に駅を訪ねると、駅長のベンジャマン・ウトが、駅のすぐ隣にある3階建てのショッピングモールを案内してくれた。2012年に開業したばかりだという。 1万平方メートルの敷地に料品や衣料、文具、アートなどさまざまなジャンルの87店舗が入る。三つ星シェフが腕をふるうレストランが目玉の一つだ。 駅に併設するショッピングモールは、国内で初めて。売り上げも好調で、年間1800万ユーロの賃貸料がフランス国鉄の収入になっているという。 ウトは「駅は通り過ぎるだけの場所だから、成功しないだろうと言う人が多かった。でも、ふたを開けたら大人気。今後、バーやスポーツクラブも開業する予定です」と誇らしげだ。 頭上を見上げると、鉄骨の三角屋根には

    仏の駅再開発、「シンジュク」が手本 パリ主要駅で計画:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2016/05/02
    ルミネとか百貨店のせいで新宿がダンジョンになった訳ではないので、「そこを真似するな」的な指摘は微妙に外してるのだけど。
  • 「クリスマス騒ぎを避けるための国」トップ10、日本が第1位

    【12月20日 Relaxnews】宗教的あるいは個人的、思想的な理由などでクリスマスを祝う習慣がなく、クリスマスの大騒ぎを避けたいと思っているなら、日やタイ、トルコへの旅行がおすすめだ。 あるいは、イスラム教徒が大半を占めるサウジアラビアやアルジェリア、イランなどの国を訪れて、古代ペルシャや古代文明の数々を味わい、クリスマスが全く存在しない休暇を楽しむことも可能だ。 これらは、「クリスマスを避けるために行く国トップ10」のリストを公開した旅行サイトのスカイスキャナー(Skyscanner)によるおすすめの旅行先。 リストの第1位は日。サンタをたまに見かけるかもしれないが、日はクリスマスが祝日でなく、12月25日も人々は普段通り仕事をする。 また旅行ガイドブックを出版するラフガイド(Rough Guides)のまとめた「2015年に訪れるべき国トップ10」で第1位に輝いたイランも、今

    「クリスマス騒ぎを避けるための国」トップ10、日本が第1位
    mahal
    mahal 2014/12/20
    フランス人は案外知らないんだな、アメリカのクリスマスイヴは本朝の年末みたいなもんで、街に誰もいなくなることを。ということで、アメリカの田舎オススメ、超オススメ。泊まる場所も休んでるかもだけどな。
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