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生活とblogに関するmahalのブックマーク (9)

  • 帰りなんいざ平和島デス・ロード(サマー2015) - 関内関外日記

    「……だからねえ、先生、そのときおれはこう思ったんです。おれが『マッド・マックス』なんだって。わかりますよね? 水が降ってきたんだ。この身がクエイクしたんだ。4DX! 4DX! 恩寵だったんです。それでおれは、下の階のドン・キホーテでツイン・ネックのギターを買ったんです。ついでにカシャーサを一買いました。怖いものなんてなんにもないって思ったんです。それで、目の前にあった競艇場の超抜機を奪って、走りだしたんです。レンチがあればエンジンも唸るんだ。もう、そこは平和島なんかじゃなかった。地獄のデス・ロード・アイランドだったんです。それでね、先生、おれは〈大森 海苔のふるさと館〉に向かってぶっ放したんですよ。知ってますか、大森は海苔の……」 「今日はこのくらいにしておきましょう」 ドアが閉まる。引き手の部分と頭より高い部分、足首より下の部分でかしゃんとロックされる音が鳴る。廊下は少しやわらかいゴ

    帰りなんいざ平和島デス・ロード(サマー2015) - 関内関外日記
    mahal
    mahal 2015/08/27
    気付くの遅れたけど、おかえりなさい。
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 我が家の娘

    うちには5人の子供がいます。 そのうち娘は1人だけで、後の4人は男です。 娘は4番目で、現在高校1年生。 とても明るくて、面白い子です。 どのように面白いかというと、不思議な能力があって、人に見えないものが見える。 私が見たわけじゃないからはっきりは分からないけれど、小さい時から面白いことを言うんです。 2歳の時、今住んでいる家に引っ越してきた時のこと。 1階の和室で、私の母(おばあちゃん)と一緒にいた時のこと。 部屋の天井の隅を指さして娘がこう言いました。 「ねえ、おばあちゃん。あそこに兵隊さんがいるよ。」 おばあちゃんはびっくりしたけど、気を取り直して、 「兵隊さんがいるの? どういう人が見える?」と聞き返しました。 すると娘は、 「帽子をかぶって、メガネをかけて、カバンを持っているおじさん。帽子も洋服もカバンもみんな同じ色。」と答えました。 私の母は戦争

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    mahal 2013/02/23
    増  田  で  や  れ
  • 愛だろ、愛!毎日撮り続けたい、美人すぎる嫁|blogs.com

    はてブ 愛だろ、愛!毎日撮り続けたい、美人すぎる嫁 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 生活・趣味旅行・創作 2009.10.13 0 Canon 5D Mark IIを使って「嫁」であるナナさんを撮り続けている嫁写真家の方です。「嫁写真家」って!嗚呼、ステキな幸せ夫婦。愛があふれていますよ、愛が! > 1980年 愛知県生まれ。愛知県立旭丘高校卒業。名古屋工業大学大学院修了(物質工学)。 世界一幸せな夫婦を目指し、日々の写真を撮り続けている。 嫁を撮り続ける嫁写真家です。 > 197☆年 広島県生まれ。横浜国立大学卒業。念願の寿退社をしたものの、年下夫の暴走に振り回される。しかしながら、毎回の難題をクリアしていく偉い人。 年下夫の暴走ですか......ふむ。 あ、見始めると幸せにあてられて止まらなくなるのでご注意くださ

    mahal
    mahal 2009/10/14
    嫁とか撮り続けてると、何かセックスに似た気分が味わえる気はする。しかし、こうした撮影を30半ば以降も続けようとなると、それはそれで結構なエネルギーが必要な気が。
  • インフルエンザ雑感と病院の風景

    がインフルエンザかもしれないというので、病院に付き添っていった。 埼玉県の南の方の総合病院。告示の内容もやはりインフルエンザが多いようだ。 待合室で親子連れと一緒になった。 父親が小さい子供に絵を読んで聞かせていた。病院の空気はよくないが、のんびりした感じだった。 風邪は陰性ということで、診察も思ったよりは早く終わった。 待合室に戻るとまだ父親が絵を読んで聞かせていた。 と私も優しい気持ちになって帰ろうとしたら突然若規夫調でセリフを叫ぶ父親に、驚き、咳き込み、顔を赤くしてしゃがみこんでしまったわれわれはまた診察室にもどされるのであった。

    インフルエンザ雑感と病院の風景
    mahal
    mahal 2009/09/05
    10行くらいでこういう感じで自分の生活をさらっとユーモラスに切り取れたら、ブログ愉しいだろうなぁと思う。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » Webとのつきあい方

    少し前に、webサービス会社「はてな」の取締役である梅田望夫氏が、twitterで「日のwebは残念」と発言して話題になった。 最初にこの発言を見たときには、「はてな」のサービスを楽しく便利に使っている顧客の一人として、裏切られたような気持ちになってがっかりした。梅田さんの「ウェブ進化論」などの著作に胸を躍らせたファンとしても、それこそ残念、だった。 しかし、どこかで「たしかに、期待したほどwebはいいものでもないかもな」と思うときもあったので、各種webサービスに対する私のスタンスを考え直してみた。 あくまで私個人の感じ方なので、別の人が同じサービスに対してまったく違うことを感じているだろうことは言うまでもない。 情報収集ツールとしてのwebサービス 今、私が情報の収集に使っているサービスを挙げてみる。 1.Google検索 2.特許電子図書館 3.各新聞社の公式サイト

    mahal
    mahal 2009/08/01
    新聞を取らない人にこそ、あらたにす的なサイトは便利だなぁと最近思う。/内田センセイは「不器用に見えて恐ろしく器用」的なところがムカ面白いですよね!
  • 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた」 の続きである。 既に、多くの方がこの飲み会についてブログに書いてくれているが、「けんじろうさんの視点でのレポート」を期待している声があったので、私の行動を中心に書きたい。 <飲むことについて> 今回は、はじめて「はてな村」の若者(たぶん)たちと飲めることになった。メンバーは有村さんのブログサイトを愛用している3人の女性を含む20人と飲んで語りあうことが出来るのだ。それも、マッチョ対はてな軍団ではなく、ほぼ全員が初顔合わせだ。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員

    学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    mahal
    mahal 2008/06/28
    仮にも大企業で管理職をやれてる人ならこれくらいの視野の広さは普通に持ってるが、その上である種の若さと、未来志向的なスタンスの強さが印象に残ってます。/あと、d:id:kenjiro氏は、全く別人だからな!
  • 今日の話題のぶくま - finalventの日記

    はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game over 元ネタ⇒ある個人史の終焉 - after game over こういうネタだと、ネガコメ5は活躍しないんだなというか、こういう話題には関心ないのか。ってか、この美談にネガコメしたら、べたな鬼畜認定だろうな、というあたり、ネガコメ5以外に出てきそうなあの人もあの人も出てこない。 で、じゃ、俺がヒールなというわけではなくて。 2007年10月17日 usai これは美しい, 美しすぎる, 完璧, 最高, 究極 2万回保存した。読まずには死ねないレベル。泣いたとか感動したとか名文とか、そういう手垢のついた言葉しか浮かばない自分に腹が立って仕方がない。読むうちに身体が震えて、頭の芯から指先つま先まで熱くなった。 気持ちも感動もわからんことはないよ。 でも、たぶん、元ネタは、こういうとネガに聞こえるかもしれないけど、普通

    mahal
    mahal 2007/10/17
    あそこで敢えて空気読まずに、天漢メソッドな不妊治療批判を思い出した人も、恐らくあのエントリを読んだ人の中にはいたかと思ったり。感動した人もいて、いない人もいて、それも普通と言えば普通、なのかな。
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

    mahal
    mahal 2007/01/25
    若い人って、結構ネットを閉じた空間として認識する所が多いと思う。30代くらいだと「ネットは開かれた空間」という先入観を持ってネットに入ってたけど、今はそういうのがあんまり無いんだろうね。
  • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20061028

    mahal
    mahal 2006/10/31
    余りそういう所はお互いに干渉しない方が良いと思うのだが、「園公に怒られた近衛」のくだりできっちり笑い取れる才能に嫉妬。
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