数日前の学校カメラマン不足に関する反応の中で少しひりついた流れがあったので、今更ながらまとめ。 お金を出せないなら自助で、というのは一見代替えの論としては正当に見えますが、カメラマンへの待遇改善には繋がりませんし撮影技術の乏しい生徒でも出来るみたいな見下しの視線が透けてしまいますねぇ。 あと、俺みたいにAndroidの民もいる事を忘れてはいけない
三菱商事が米アマゾン・ドット・コムの欧州施設向けに再生可能エネルギー100%の電力を供給することが8日、分かった。電源は三菱商事子会社の電力会社エネコ(オランダ)が新設する洋上風力発電所で、2023年の稼働後に13万キロワットを供給する。三菱商事は今回の大型契約を通じ、電源の脱石炭と再エネシフトの姿勢を鮮明にする。アマゾンが欧州に置くデータセンターなど、複数の施設の電力を長期で賄う公算が大きい
東芝は23日、2017年3月期決算の有価証券報告書(有報)について、6月末となっている提出期限の延期を金融庁(関東財務局)に申請した。 新たな期限を8月10日としており、金融庁も認める方針だ。 東京証券取引所は東芝の有報による正式な決算を当面確認できないことから、東芝が5月に発表した決算見通しに基づいて3月末時点で負債が資産を上回る「債務超過」だったと認定し、ルールに従って東芝株を8月に東証2部に降格することを決める予定だ。 東芝は提出期限の延期を申請した理由について、監査法人のPwCあらたから、東芝が米原子力事業での巨額損失を把握した時期について再度精査を求められ、監査手続きが遅れているためなどと説明している。
[東京 30日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>系大手部品メーカー、アイシン精機<7259.T>子会社で自動車用ブレーキなどを製造するアドヴィックスの刈谷工場(愛知県刈谷市)で30日午後0時5分ごろ、爆発があった。同社の従業員4人が負傷し、病院に搬送されたが、全員意識はあるという。 アドヴィックスによると、鉄筋4階建ての同工場2階で爆発が発生。塗装したブレーキ部品を乾かすための乾燥炉に不具合が発生し、従業員らが修理にあたっていた際、爆発した。現在、爆発の原因や物的被害の状況を調査中という。 *見出しを修正して再送します。
日本の高い技術力の流出の懸念が広がるなか、金融サービス大手の「オリックス」が官民ファンドのもとで経営立て直しを進めてきた大手金型メーカーを買収することを23日、発表しました。 ものづくりの根幹を支える金型メーカーと金融サービス大手の意外な組み合わせ、その背景について、経済部の鈴木啓太記者が報告します。 金型メーカー苦境の背景 大阪に本社がある金型メーカーの「アーク」は、最新の3D技術を活用した金型で、自動車や家電製品の試作品づくりに強みを持ち、日本やヨーロッパなどの主要な自動車メーカーと取り引きがあります。日本の金型を代表する企業のひとつです。 しかし、M&Aによって急速な事業拡大を進めていた矢先に起きたリーマンショックで受注が減少し、財務が悪化しました。3年前に官民ファンド「地域経済活性化支援機構」(当時は「企業再生支援機構」)から支援を受け、経営の立て直しを進めていました。 金型は
2013-06-30 村一軒のコンビニをどう経営するか考えた http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130629-OYT1T00064.htm 読んだ。読んだ瞬間「うおーなんか書きてー」ってなったけど、よく考えたらなに書くんだよ俺。ヤマザキショップのこととかよく知らねえよ。切り口ぜんぜんねえよ。いったい俺はなにをもって書きたいなどと思ったというのか。 いや、理由ならあるんですけどもね、あまりにニッチすぎてこう……。 ひとくちで言いますと。 閉鎖商圏は男のロマン!!!! ということです。 どうだ。わかりづらいだろう。 そもそも閉鎖商圏という言葉が通じるのかどうか。まあ言葉どおりなんですけど、要は「閉鎖された商圏」ということです。商圏が限られていて、外部の客が望めない状態。一般的には企業とか大学、あと病院の内部にあるみたいな店のことをいうのかな。 あ
ビックカメラとユニクロは11日、両社のコラボ店舗「ユニカメラ」を27日、福岡県太宰府市にオープンすると発表した。両社は同日、コラボ店舗「ビックロ」を新宿東口にオープンさせると発表していたが、余った「ユニ」と「カメラ」の再利用先として、太宰府市に左遷店舗をオープンさせる。 6階建てビルのユニカメラ1階には150台のPCを設置。これらは全て「しまむらオンライン」のサイトにつながっており、ユニカメラ店内にいながら、しまむらの商品が購入できるほか、ユニクロの商品を購入すると、購入額の15%がヨドバシゴールドポイントとして加算される。 「業種を超えた互いのノウハウを生かす新しいショッピングセンター」を目指すビックロに対し、「互いのノウハウを殺しあう、血で血を洗うショッピングセンター」を目指しているのがユニカメラの大きな特徴だ。 この日の会見に出席したビックカメラの亀山副社長と、ユニクロの黒田副社長は
平成26年春のオープンを目指す「あべのハルカス」。現在、高さ約107メートルまで建設が進んでいる(香西広豊撮影)(写真:産経新聞) 近畿日本鉄道は25日、大阪市阿倍野区で平成26年春に開業予定の超高層複合ビルの名称を「あべのハルカス」にすると発表した。「心を晴れ晴れとさせる」という意味の古語「晴るかす」にちなみ、社内公募で決定した。同ビルにはすでに10社程度から入居の申し入れがあり、オフィス部分の5割程度は成約が見込める状況で、関西の不動産市況が低迷する中、好調な出足を見せている。 同ビルは地上60階地下5階で、完成すれば高さ約300メートルの日本一の“のっぽビル”になる予定。近鉄百貨店阿倍野本店や米ホテルチェーンの「大阪マリオット都ホテル」、オフィスなどが入居する。ビル全体の1日の来館者数は約13万人を見込む。 谷口宗男副社長は「ビルには展望台もあり、訪れた人に明るい気持ちになってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く